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Jun 13, 2012
カテゴリ：いろんなニュース
政府は13日、家庭やオフィスで白熱電球から発光ダイオード（LED）照明への切り替えを促すため、メーカーや家電量販店に対し、販売面での協力を要請した。
同日都内で開かれたイベントで、横光克彦環境副大臣は「今年も節電対策が求められている。 消費者の理解を得て省エネ性能に優れた製品の普及に取り組んでもらいたい」と述べた。 こうあるけど 個人的には球が切れるまで交換はないなぁ… まずLEDは直接で白熱でのシャンデリア等は間接照明と見た綺麗さなので使い勝手などが違うから交換はなし。 トイレ等では交換したところで言われている４万時間なんてまず持たない スイッチ入りきり以前に変圧回路の電解コンデンサが先に寿命が先っと。 風呂などは濡れたらおじゃんなので今後の更なる値下がり待ちっと 風呂などの対策済みＬＥＤは高いしね（蛍光灯は向かないし） 白熱電球を電球型蛍光灯に置き換えるだけで劇的な節電になるけど 電球型蛍光灯をLED電球に置き換えても大きなメリットはないからね。 まだ無理にＬＥＤはしないなぁと…明るさなどからも まだＬＥＤ推奨するなら家の窓ガラスを２重サッシからの変更などで エアコンの効率とか上げたほうが省エネになると思うけども または古いエアコンとか買い替えで まぁそれに、技術開発盛んなＬＥＤ照明を無理に今変える必要性は無いわなぁと(´・ω・｀) カタログスペック通りに40000時間使えるならちゃんと考えてつけないとね まぁ蛍光灯含めて取り付け場所で電灯の種類をさらに考える時代にはなったぽいねぇ 交換大変なところはＬＥＤだけど、 あと ナツメ球は最悪に暗すぎる。 利便性含めてくれないとほんと 白熱灯をＬＥＤに変更できるのも発光効率悪いから 電気代以外の観点ではまだまだダメなところばかりだわなぁっと(´д`) お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
Jun 13, 2012 11:00:45 PM
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