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太平洋戦争で使われたゼロ戦の設計などで知られる航空技術者、
堀越二郎氏(1903~82)の出身地である群馬県藤岡市の親戚宅から、 同氏が手掛けた「烈風改(れっぷうかい)(A7M3)」の詳細な設計図17枚が見つかった。 同機はゼロ戦の後継機とされたが、 試作機すら造られず終戦を迎えた「幻の戦闘機」。 設計図の寄贈を受けた同市は、堀越氏を主人公のモデルにした スタジオジブリの映画「風立ちぬ」の公開に合わせて今夏、企画展で展示する。 う~ん… 戦闘機大好きなあいしやさんとしては 凄く気になるニュースではあるなぁ GHQの資料没収時にこれだけの枚数がとられてなかったと言うのは 貴重な資料ですよね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Mar 21, 2013 09:36:48 PM
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