|
|
|
Jun 12, 2014
カテゴリ：いろんなニュース
中部電力が発電所が集中する太平洋側で大規模な災害が起きた場合に備えて、日本海側の新潟県で建設を進めてきた
火力発電所がすべての発電設備が完成して全面的な運転が始まり、１０日記念の式典が開かれました。 これは現状の電力関連では良いことだよね。 まあ原発も稼働と廃炉さっさと分けろなんだけど 火力発電所を日本海側に作ったのは正解だよね。 送電ロス考えたら太平洋側になんだけど 東南海地震など考慮したら…ねぇ 関電には原発依存減らす動きを積極的にして欲しいものです。 原発動かせても、全部稼働はわからないしねぇ 古い原発施設は廃炉前提に考えてなのですよ。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
Jun 12, 2014 10:11:52 PM
コメント(0) | コメントを書く
[いろんなニュース] カテゴリの最新記事
|
|
