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Jun 30, 2014
カテゴリ：いろんなニュース
消費者金融など貸金業者の規制緩和に向け、自民党が検討している貸金業法の再改正案が明らかになった。
一定の条件を満たす貸金業者を「認可貸金業者」と認定。 認可業者に限って上限金利を貸付金額に応じて１５～２０％に制限している利息制限法の適用から外し ２０１０年まで有効だった２９．２％に戻すのが柱。 認可業者は、個人の総借入額を年収の３分の１以内に制限する「総量規制」からも除外する。 金利29％なんて借りるような事になれば その人は事実上破綻予備軍でしょ 本当に助ける気あるなら金利あげるなよと言いたいよね 逆に15％ぐらいに下げろよと 低金利で銀行で貯金集めて 子会社の消費者金融で高利貸し 多重債務増やしてどうすんだよと 商工ローン改定など他にも対処方法あると思うんだけどな。 それと認可業者＝新規参入規制だろうなあ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
Jun 30, 2014 09:58:35 AM
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