カテゴリ:音楽
1979年に発売された初代ウォークマンが大量消費とポータブル(持ち運べる)音楽の時代の先駆けだったのに対し、
価格700ドル(約7万円)の新型ウォークマンは高級志向の顧客をターゲットにしている。 ソニーの新型ウォークマン「ZX1」は多くの点で、薄型が特徴のアップルのiPod(アイポッド)やウォークマンのほっそりした先行機と対照的だ。 ZX1のボディーは重くて分厚く、超高音質の音楽ファイルを保存できる128ギガバイトのメモリが内蔵されている。 ソニーによれば、1台1台を高価なアルミニウムの塊から削り出していることが、ノイズの低減につながっているという。 ソニーは昨年9月以降、ウォークマンのより安価なモデルを含む25種類以上のハイレゾ音楽対応機器を発売しており、これらが 昨年10月から今年3月までの音響機器の売り上げの20%以上を占めているという。 他社もこの分野を試している。韓国のサムスン電子、LGエレクトロニクスに、台湾の宏達國際電子(HTC)は、ハイレゾ音源をサポートするとうたうスマートフォンを販売する予定だ。 好きな音楽は圧縮音源のMP3等よりも圧縮音源じゃないほうが(´・ω・`) あと部屋でゆっくり聴きたい自分としては7万出して、外でヘッドホンつけて聴くなら、 20~30万円出しても家庭用オーディオにかけた方が個人的には良いなあ。 最近は良い音楽無いのが(´・ω・`)だけども 昔の良い音楽探すのもまた楽しいことだけども しかしDSD直接対応なくて7万は高いなあ。 ハイレゾならメモリも128GBはもう少し容量欲しいな 最後にサムスンやLGは嫌いです こんなあと出しスマホに負けないで頑張れですよ。 サムスンなんかは、なんちゃってハイレゾ対応スマホになるんだろうけども お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jul 25, 2014 09:37:54 PM
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