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ここのところ毎日のように夢をみていたのですが、
気持ちが沈んで書くことができませんでした。 13,14日に見たいろんな夢です。 まず13日の夢 道を歩いていると向こう側から小学生くらいの子供たち数人が なにやら話しながら歩いてくる。 すれ違いざまにその中の一人の男の子が 「計画書さえ出しておけば大丈夫だよ。」と言っているのが聞こえ 子供らしくないことを言うなと思い その子の顔を見ると目が猫のようにつりあがっていて 気持ち悪いと思う。 でも、その時自分が前に何かの計画書らしきものを ゴミ箱に捨てていたことを思い出し、 「あっ!あの計画書を出せばいいんだ!まだあるかな?!」と 急いで家に帰ってゴミ箱の中を探したら計画書があったので 「あ~よかった…これで出せる。」と思っている。 場面が変わり、 大勢で焼肉屋にいて焼肉を食べようとしている。 いざ肉を食べようと箸でつまもうとしたら どうも牛肉とも違う感じで見たことのない肉… 「もしかしてこれは人の肉ではないか?」と思い 周りの人たちを見ても皆平気な顔をして普通にその肉を食べている。 気持ち悪くて食べられないと思い一人だけその店を出る。 歩いていると道端に女の人が携帯でなにやら話しながらたっている。 私に気づいて慌てて「あ、きたっ!」と言いその電話を切る。 私はその女性に連れられてあるお店に入る。 そこで、その女性に「これを持って」と 急須のような大きさのやかんを渡され上から水を流すと その女の人がその水で四角い枡の角を洗っている。 ふと気がつくとその店の中はこけしだらけで この店はいったい何?と思っている。 14日の夢 草原の向こうにポツンと家があり、 そこは仕事のお客さんの家で 自分はそこに書類を届けようと思っている。 でも、足元には黄色と黒の縞々のヘビが 大小ウジャウジャと無数に這っていて 一瞬行くのをためらったが、 その書類を「届けなくては!」と気を取り直して 思い切ってその草むらに入った。 とたんに1メートルくらいのその縞のヘビに はいていた長靴の上から右足首を噛まれてしまった。 夢なのに寝ながらその痛みと牙の刺さった感触がはっきりわかった。 場面が変わり、 海辺にいて久しぶりに海に来たな~と嬉しく思いながら 海の中に入ろうと足を入れたが水がとても冷たくて入れない。 そのすぐそばでは漁師が網を上げていたようで 浜辺に生きた貝や魚がたくさんあがっていた。 漁師がその中からめだかを少しだけ大きくしたような魚を 生きたままその場で皮をはいで私に手渡し、 「これを食べてみろ」と言うので 「えぇ?生きたまま食べるの?」と思いながらも口に入れた。 噛んだらグニャッとした食感が嫌だと思い 口から出して見たら魚の目玉が飛び出して死んでしまっていたので うわーっと思い気持ち悪くて海に投げ捨てた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年03月18日 12時17分25秒
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