sora 夢

今朝、起きたとたんにある歌が頭の中を駆け巡った。
『慕い続けた人の名は～ 先生、先生、それは せんせ～い。』
確か、森昌子さんの古い歌だと思うのですが…で、(なんで？この歌なの？)と不思議に思っていたら… さっきまで見ていた夢の内容を、ものの見事に忘れてしまった。思い出そうとしても、全然思い出せない。まっいいや…どうせ書かないんだからーと思った。


実はここのところ、なんだか書きたくなくて、書くのがめんどくさいと思う気持ちがあって、更新していませんでした。でも、今日のこの事があって、やっぱり何かおかしい？と思いました。
たぶん、自分の中の何かが暴かれるのを恐れている(自己解釈ですが) だから、書くのやめとこ～と、思っていたのかな？と…
でも、"悪"は悪！ちゃんと認めて 起動修正していかなければ！という訳で…


ここ数日の夢


友達と温泉に行く。入口を間違えてしまい、男湯に着くが、その奥が露天風呂になっているようで、男湯をつっきっていく。
そこは、広い田んぼのような感じで 茶褐色の温泉だった。大勢の人がいて、足だけを入れていて、(ここは足湯なのか)と思っている。ふと見ると、洋服を着たまま、しかも冬物のダッフルコートを着たまま首まで温泉に浸かっている人がいる。
(変な人～)と思う。



どこかの作業所にいる。棚の隅に、一万円札が無造作においてある。その一万円札を 自分のはいている作業ズボンのポケットにこっそり入れる。



たくさんの犬を連れて歩いている人がいる。ふと、その犬達を見ると、どうも普通の犬らしくない…どうやら《奇形児》のようで、特に印象深かったのは、顔に大きな目が一つ…その目の中に、目玉が四つ…
びっくりしたけど、嫌な感じはしなかった。むしろ、可愛い…そんな気持ちだった…



やっと書けた… ここまで書くのに 何度消そうと思ったか…でも、悪い事は悪い！とちゃんと認めなければ！

一万円札＝お金＝支配星
自分のズボンのポケットに 入れちゃったんですもんね…
それに、「犬はシリウス」
この夢は…何を伝えているんだろう…


最近、耳の奥が(チクチク)しています。





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