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先月のことですが、突然「教育図書センター」という人が来て、「お子さんの知育レベルを判断させて下さい。今この周辺を回っているんです。今のお子さんの時期にはいい刺激が必要です。今日の結果は一週間後にお知らせします。」と言う事を延々語った。 この辺回っているって、この人うちに子供がいるってどうして分かったんだろう?ちょっと気味が悪い・・・と思いながらも暇だったので、知育レベルとやらのテストをしてもらった。 そして昨日テストの評価を持ってやってきた。結果は「言語が遅れているので、話掛けをして下さい。」だそうだ。その結果を言うまでに前説約50分、評価アドバイス5分程度。そこから先が長かった。 本題はここかららしい。 現在の小学校の現状、(正直驚いた!)今脳にいい刺激を与えると、塾に行かなくても十分な能力が付く、とか親が教わった算数などの教え方が今では通用しないなど、教科書を持ってきて熱弁していた。
これが評価表とプルチノのパンフレット そこで登場!中央出版から出ている知育玩具の「プルチノ」 ディズニーの英語セットなどは120万ほど、他の知育玩具も100万ほど、とさんざん他のメーカーが高いことをアピールして、でもうちが提供するのは、45万! 確かに魅力的なおもちゃがいっぱいあった、でもうちにはそんなお金がありません。分割でも無理ですと断り、やっと帰って行った、営業マンとにこやかに2時間、戦った。 しかし、こういう世界あまりにも値段が高くて驚いた!いい経験だった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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