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テーマ:エギング(409)
カテゴリ:アオリイカ(種子島)
夕方1時間の短時間勝負でイカ曳き行って来ました。
イカ漁港Aは、濁りが取れずまだ本調子じゃないみたいなので、 少しでもクリアな水を探して、岬の先端付近にある漁港へ。 そして、シャロー中心にエギをビシビシ打っていく。 水深1m前後の岩場ポイント。 2,5号のエギ王Q。フォールは1~5秒。(根掛りも恐い) ビシビシッ、ズドン!と500gクラス、300gクラス、トンカツサイズを2杯捕獲。 いつものポイントでいつものパターンで釣っていると、だんだんと 感受性が麻痺してきて、1杯の感動が薄れてくる。 できれば、自然を感じ五感をフルにして釣りをしたい。 そういう意味で新しいポイント、久しぶりのポイントというのは 予備知識が不足している分、全身でサーチしている感覚が すごく気持ちいい。それで釣れれば、やっぱり快感。 釣れなきゃ、落ちるんだけど(笑) 流してなんとなく釣れるより、狙って釣った魚(イカ)のほうが嬉しい。 でも、ボウズが恐くてついつい安全なポイントに行きがちなアジゴロウ・・ そう、ボウズはイヤなのよね~。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008年09月24日 22時06分00秒
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