|
カテゴリ:アニメ・漫画系
終わってしまいました。
刀語。 面白かったー。絵柄すごい独特だったので 最後までそれだけちょい内容とすごいギャップを感じていた感もあるのですけども まさに語りで楽しんだ作品。 映像抜きで音声だけで何回もBGMにしたアニメです。 それだけに 言葉での説明が多かった作品・・・ともいえますけどもー。 あれ、ちょうど私が日本にいたときオールナイトで1話から11話までやってたんですよ。映画館で。あ、東京だけどね。 いやオールナイトで全部見る気力ないし・・・。 (絶対寝るから) あ、そういえば 銀魂始まるそうじゃないですか。楽しみ~!!! やること一杯あるんだけど、とりあえずまた大笑いできる時間がひとつ増えた。ラッキー。 最近アニメで笑わせてもらってるのは 荒川アンダーザブリッジ (これ、原作に結構忠実で感動した) 聖おにいさん、をゲットしたんですけど(同じ作者ですっけ)。これはアニメにならないだろうなー。面白いんだけども、下手すると、ヘタリアみたいになってしまいそうなので。特に宗教は怖いよー。外国で宗教の話をするときはくれぐれも気をつけようね。戦争になるから。ある意味日本だからあんなふうに書けてしまうんでしょうね。日本の宗教観は世界でもかなり独特ですから。 海月姫 なんであの役に子安さんなのか、良くわかったー。このベンツオタク!爆笑です。しかし、今週のあのそろばん塾で一緒だった探偵さん、いいねー。 OP EDともにすごく作品に合ってるし。 とがいぬのち、と、屍鬼のほうは、見たり見なかったり。とがいぬのほうは、鳥海さんの声が聞きたくなったら見る感覚(すいませんストーリー追えません) 屍鬼は、GACKT目当てです。内容はやっぱりだんだん付いていけないので、見たり見なかったり。 と、この二つは声優目当て。 というわけで、結局お笑い好きなのね私。 絵柄は結構重要な要素です。 絵は言葉以外で語る言葉みたいなものなんで。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年12月11日 20時47分32秒
[アニメ・漫画系] カテゴリの最新記事
|