っていうか
春の花が軒並み終わりまして
庭には二羽鶏が（じゃなくて）


うん、鶏いいなあ〜（笑）




…

パンジーの花付きがそろそろ終わってきたので
さて、この後どーすべと思っていたのですが


なんと
切り戻しという技があるというのをネットで発見しました。

でも

もしかしてもう遅いかもしれぬ…。


と

思いながら

延びきったビオラの枝を３分の一くらいでちょいちょい切って行きました。

どうやら

小さい芽に太陽を当てると良いらしい。（参考）


同じようにペチュニアというはなも

ある程度延びたら切っちまえというのは知っていたのですが


なんか、切り方がへたくそだったので（涙）見栄えが。しかも水分を微妙に不足気味だった為に枯れ葉が茶色くてうわーん。


つーことで


結局ハンギングにしていた奴は


昨日買ってきた

ペチュニアミニサイズ＆ポーチュラカを植え替えてしまった。

ポーチュラカは
なんか

楽そうだ（乾燥にも強いらしい）


ただ霜には弱いので
越冬は出来ないそうなのですがね。



まあ、次の冬までまだ夏さえも超えてないから


しばらくはポーチュラカがんばれ。


秋過ぎたら


挿し芽で越冬させれば良いや。



炎天下向け花壇苗・京都で生まれたハナスベリヒユポーチュラカ「京ちゅらか」：9cmポット苗　これがポーチュラカ。