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象さん123@ Re:年会!(04/09) お疲れ様でした。我々が補助書記をした時…
makibo@ Re:新年度(04/02) 新年度を迎え、日々お忙しいことと思いま…
akaba23@ Re[1]:遅ればせながら(01/10) makiboさん お久しぶりです。今年はブ…
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2007年07月13日
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カテゴリ:明日を開く命の言
突然天からの光が彼の周りを照らした。使徒9:3

6月末に持たれた湯河原厚生年金会館での、信徒前進宣教大会での、
キリスト愛の福音教会牧師、坪井永人先生の証しを紹介します。

「わたしは、早稲田大学に入学し、学生運動に加わり、行き詰まった。
新宿駅で自殺を計画。死のうとして、身体を洗う。身体の細胞一つ一つが
輝いて見えた。ホームから飛び降りることはなかなか難しくホームの端から
走って、やってきた列車に飛び込もうとした。初夏だった。光が線路の上に
当っていた。線路の端にタンポポがあった。そのタンポポが、わたしの顔の前にあり、
列車にまで飛び込めず、一命を取り留めた。
その後内村鑑三の書物に出会い、教会で洗礼を受けた。
37歳の時、兄と共にしてきた建築会社が30億の借金で倒産。
39歳のときに長谷川保先生の話が聞きたくて「日本伝道の幻を語る会」に出席。
しかし、そこで、植竹利侑先生のホーリネス説教に捕らえられ、自分の罪を知らされて
深い取り扱いを受けた。招きに応じて御前に進み自分を捧げ祈る中で
天が開けるような経験をして伝道者の歩みを始めた。
新しい人生の出発だった。」





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Last updated  2007年07月13日 08時00分45秒
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