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カテゴリ:教会の日記
こんばんわ
今週の水曜日はフィリピンで農村伝道をしておられる宣教師の先生が聖書研究祈祷会に来て証をしてくださいました。 農業技術を伝えながら神様のことを伝えているそうです。 死への不安から教会に導かれ、洗礼を受けたものの十字架の贖いが分からず、祈り求める中でイザヤ書53章5-6節の御言葉を与えられ救いの確信を得たそうです。 彼が刺し貫かれたのは わたしたちの背きのためであり 彼が打ち砕かれたのは わたしたちの咎のためであった。 彼の受けた懲らしめによって わたしたちに平和が与えられ 彼の受けた傷によって、わたしたちはいやされた。 わたしたちは羊の群れ 道を誤り、それぞれの方角に向かって行った。 そのわたしたちの罪をすべて 主は彼に負わせられた。 イザヤ書53章5-6節 イエス様が十字架上で刺し貫かれたことによって、わたしたちの背きの罪がいやされました。 ハレルヤ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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