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カテゴリ:教会の日記
8月12日は、東京聖書学校から2年生の神学生が一日派遣で来てくれました。
わたしたちの教会の属するホーリネスの群の神学校で、我らが主任牧師も教授をしていたり、副牧師の美歌子先生や細川先生、伝道師であるわたしが卒業した学校でもあります。 毎年神学生が年間を通して派遣で来てくれていたのですが、今年は派遣生がいませんでした。 12日は7時の早朝礼拝から夜のジョイフルナイトまで丸一日奉仕をしてくれました。第一礼拝と第二礼拝では証をしてくださり、一人一人の心に印象深く残ったのではないかと思います。わたしは同じ女性だからか、何度聞いても感動してしまいます。 午後の集会にも出てくださり、ジョイフルナイトではメッセージをしてくださいました。詩篇19編から、とてもまとまった、心に染み渡るメッセージでした。天がその栄光を物語り、大空がその業を示す神様が、わたしたちの岩となってくださり、あがない主となってくださる。偉大でありながら、側にいてくださる神様の愛の深さを実感しました。 ジョイフルナイトでは、オランダから一時帰国していた神学生のいとこの方も来てくださいました。そして、一日の終わりには・・・「おたけび」も一緒にしてくれました お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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