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カテゴリ:伝道師の頭ン中
昨日は、入院している教会員の方のお見舞いに行ってきました。
初めて行ったところなので、きょろきょろしながら駅から病院まで歩いていたのですが、道路の反対側の学習塾の看板をふと見ると 「つめたい、教育」の文字が! えええっ!?学習塾で「つめたい教育」じゃダメでしょ!「冷たい」?「詰めたい」?どっちにしても…。 と思ったら、 「みつめたい、教育」でした。柱の影に「み」が隠れていました(^^;) あーびっくりした。 さらに歩いていくと、自動販売機のコカコーラの見本の缶にテプラで「アメリカ製」と貼ってありました。 なんでわざわざ強調?写真取りたかったなー。だれか理由分かるひとー。 教会員の方はお元気でした。手術をした跡も見せてもらいましたが、やはりそれは痛々しかったです。入院しても「これが最善でした。感謝です。」と言っておられたこの方の信仰にはいつも敬服します。ちょうど副牧師の先生が出張聖餐に来て、思いがけず聖餐の恵みに与りました。教会で多くの人と聖餐を受けるのも感激ですが、3人だけで聖餐の交わりに与るのも、感動的でした。私たちのために裂かれたイエス様の体と流されたその血を象徴するパンとぶどう液をいただいて、新しい命を与えられたお互いを感謝して恵みを分かち合う。聖餐を受けるごとに、その恵みが大きくなってくる今日この頃です。 「彼の受けた懲らしめによって、わたしたちに平和が与えられ、彼の受けた傷によって、わたしたちはいやされた」(イザヤ53:5b) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008年06月03日 11時21分09秒
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