投票用紙交付ミス!
投票用紙交付ミス相次いでおきているようですね。選挙区、比例代表取り違えだそうですが、何人もの人が監視していながら一体どうしてこんなことが起こってしまうんでしょうか?投票者がミスに気付かず逆に記載していた場合、票は無効になるそうです。投票者としては渡された投票用紙を疑いもしないでしょう。「これに記入してこちらの箱に入れてください」と言われてる筈だし責任はないと思います。暑さのせいかどうか知りませんが、困ったことですね。「投票に行きなさい、行きなさい」と国民には言いながら、職員の方はもっと責任を持って取り組んで欲しいです。茨城県大子町で5人。三重県伊賀市西明寺で9人。山形県で3人。長野市で9人。岐阜県で10人。まだまだ出てくるかも知れません。多分、すべて無効票となってしまうと思います。投票用紙交付ミスに関係した職員の人達の処分はどうなったのかも公表して欲しいです。