陽水コンサートの感想談!
昨夜の井上陽水のコンサートの感想を書いてみようと思います。結論から言ってしまえば、大変満足感激して帰ってきました。座席も前から7列目の中央だったので、ほとんど目の前での陽水さんを観、聴く事ができました。開演前半には、レコード発売だった頃のとても懐かしい曲を聴かせていただきました。「人生が二度あれば」「闇夜の国から」「感謝知らずの女」「青空一人きり」「御免」「とまどうペリカン」心もようのB面だった「帰れない二人」など他数曲でした。後半は新しい、と言っても10年ぐらい前からの曲だったと思いますが、10曲ぐらいは聴かせていただきました。去年発売した、娘さん(依布サラサ)の作詞した「長い猫」とか「飾りじゃないのよ涙は」「アジアの純真」とかの他に、数曲を聴かせていただきました。陽水さん一人だけの弾き語り風で歌ったのも数曲ありました。そんな訳で大変満足な一夜を送らせていただきました。ただ、母はコンサート自体にはすごく感激したけど「隣の男性の調髪料の臭いが堪らなかった」と不満顔で言っていました。