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スローテンポのアタシはどんどん離れて行く貴方に 追いつけなくてもどかしくて焦り始めた 独りは嫌だとハイスピードで後を追いかけて ようやくつかめたと思ったら貴方は水になって 手から滑り落ちる様にこぼれて逝った 悲しさを空に射て 大きな空だからきっと受け入れてくれるわ 遠い貴方に届くくらいに アタシは声を上げて泣くわ 聞こえたなら 傍に来て耳元で囁いて あの日言った言葉を 傍にいるよと愛しているよと あの日言った言葉を もう一度 +++++++++++++++++++++++++++ コンバンワ!希城です。 今日はですね、無性に寂しいと思うことが多くて 少しだけ泣きそうになりました。 傍にどれだけ友達がいてもいて欲しい人がいなくて『寂しい』と思いました。 周りの友達に不満があるわけではないけど どうしても一線を越えてきてくれる人がいなくて かと言って自分でその一線を越える事もできないから尚更寂しくて。 独りでいいやと思いながらも、やっぱり独りはとても嫌。 誰か近くに居てくれなきゃ、いや。 そう思っても口には出せないからまた、寂しいと思う。 誰か、この虚しさを救ってくれる人はいないものか。 それなら自分から人に近づけばいいと思うけどやっぱりそれができない弱さ。 一度、人を本当に拒んでしまった故の結末 アタシはこれからこの寂しさと共に生きなければいけないの? なーんてね。 きっとあと少しの勇気があれば出来るんだろう お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年03月06日 21時21分44秒
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