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どうも~最近某ネトゲに復帰して楽しんでますw
何が楽しいって一言では言い尽くせないぐらい楽しいんですw ギル戦でわいわいしたり 秘密でうまうましたり 青狩りでうまうましたり チャットしながら飲み物をごくごくしたりと 楽しみはいっぱいあります しかしどこかの狩場に行ってPTでの狩りにはまったく興味がわきませんw ギルハンで行くのは気にならないのですが 野良PTなんぞ行ってられるか! 行けばおいしいと思います… しかし 刺激も無く作業と化す狩りにいったい何の価値があるのでしょうか? 毎日のように狩場に通い 予約をして PTにはいって LVを上げる そのうちそれは狩場を変えただけのルーチンワークとなり その先にいったい何を見出せるのでしょうか? その先に何も見出せなくなったときに引退していくのだと思います… ということで今日は半引退という長い旅路にでた訳をw 昔とある人に言われたことがあります 『いいからLVをあげれ』 この頃のギルド戦は LVの差=戦力差 と言ってもいいぐらいのものでした だからLVを上げれば強くなれる、強くなれば相手に勝てる そういう事でした 言った本人はLVも高くそれを言えるだけのことはありました その人はこちらに長い間それをいい続けてきました 気がつけばギルドが勝つためのギルド戦を行うようになり 一部の高LVの人たちがかなり無茶なことを言うことも多くなりました 勝つためには必要だと思うこと、しかしそれは多大な犠牲も必要です それを誰かに強要することがいいことだとは思いません 人にはその人のペースがあって楽しみ方もあります そのことでギルドが少し変になってしましたがその人たちは別のギルドで俺TUEEEEをするために去ってそれ以上のことにはなりませんでした その頃からもともと上げたかったキャラを育てるのを再開して… それが楽しかった その頃『知識槍』というのはネタ扱いされる状態であまり強くは無かったのですが 楽しかった 自分の上げたいように上げれて、遊びたいように遊べる それが楽しかった… しばらくたった時、前に言った人がうちのところに来ないかといってきたのです そのときギルドはマスタが旅に出ててよくわからない状態だったので まぁいいかと受けたのですが とりあえずLVあげれと また言われたので『まぁいかたないか』 とおもいあげたのですが 上げなければいけないという強迫観念 早くあがって来いといわれることに限界が来たのです そしてそれを放棄することに決めて苦楽をともにしたギルメンに何も言わず旅に出ることにしたのです そんなことがあって旅に出たのですが1年ちょっとさまよって そしてたどり着いた場所が奇しくも出発点だった 一番☆ でしたw 帰ってきても☆は☆であって☆でした 幸せの青い鳥は身近なところにいましたが本当に帰る場所というのも身近にあるものなのかもしれませんね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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