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台湾から帰ってくると、シゴトバに 網のフタが付いた漬物樽みたいなものが 忽然と置いてあった。 「何?これ」 「カブトムシの幼虫」 「は?なんで、ここにあるの?」 「よく分からない」 「孵ったら、どうするの」 「分からない」 「誰が面倒みるの」 「さあ」 「一体、何匹入ってるの?」 「まったく分からない」 果たして、しばらくすると、 出るわ出るわ、うじゃうじゃと 毎日毎日、カブトムシが生まれ出てきた。 総数、20匹近いと思う。 (おそらく既にサナギになってたのを 人が触ってしまっていたのか) 羽が変形して、飛べないような子だけは置いといて、 五体?満足な元気なのは、どんどん外に放す。 達者でな~。 残った子は、結局あか虫が面倒を見ることに。 うーん。 ↑マンゴーの皮むしゃむしゃ。 ・・・可愛いですけどね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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