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ジュバンスと共に美しく健やかにアカネさんの独り言

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2007年07月の記事

全26件 (26件中 1-26件目)

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京都　川床料理

３０日　新調した夏着物を着る為に友人が京都旅行を計画してくれました。　前から行きたかった川床です。日本弱酸性美容協会　中部支部会員８名が名古屋駅で待ち合わせです。ところが　ところが　６時ごろから土砂降りです。これでは着物を着て出かける訳にいかず　仕方なく先日買ったワンピースにしました。新幹線　こだまで京都はたった一時間です。タクシーで貴船に着きました。貴船神社は縁結びの神社です。雨の後なので　涼しすぎる程です。暑い日でも川床は２３度位との事です。　風流な川床料理　初体験でした。下賀茂神社へ参り　祇園をそぞろ歩き　京都ならではのスイーツ　そして夕飯まで食べて帰名しました。良く食べてよく歩いた楽しいご褒美でした。

2007.07.31
悲しい花火の夜の思い出

おいでん祭りの二日目は花火大会です。５年前の花火大会前日の夕方の事でした。　余命一年半と宣告された事。花火を見たいなと山仲間のOさんからの電話です。Oさんは癌が進行していたのです。早速　３人の仲間を誘い　次の日の花火大会に出かけました。夜空を焦がす花火の真下で　来年も再来年もこうして又５人で来ようねと約束しました。　Oさんは大きく頷いたのに約束を破って　一年後63歳と10日で永久に旅立っていきました。「ヒュー　ルルル　ドカン」と鳴り響く音を聞きながらOさんはあの時どんな思いで花火を見上げていたのだろうと今も胸がしめつけられます。浮き浮きする興奮を覚えながら　悲しい夜を思い出す花火大会です。明日の朝　早いお出かけなので今夜は花火見に行けません。３月に雪を持ち上げて咲き出し　４月になると山肌が真っ黄色になる鈴鹿の藤原岳の福寿草です。

2007.07.29
夏の夜のイベント

私の第二の古里　ここは世界のトヨタのお膝元「ジャン　ダラ　リン」の方言があります。「そうだよ」がそうじゃん、「そうでしょ？」がそうだら？「食べなさい」が食べりんとなる訳です。そして今夜は　「おいでん祭り」この日は車の街のメイン通りを乗り入れ禁止にして　チーム毎に思い思いの奇抜な衣装を身にまとった市民が「おいでん　みりん　おどろまい」（おいでよ　ご覧よ　踊りましょう）の歌に合わせて踊ります。振り付けはディスコ調と盆踊り調の二つあって　若者　年配者がそれぞれを選んで踊ります。そしてその間をぬって審査員が審査して回ります。賞狙いで踊る人　振り付け等関係なくお祭り騒ぎをする人達夏の夜のこの地域の一大イベントです。もうこの時間　街は「おいでん」の曲が流れてお祭りムード一色に盛り上がってきてるでしょう。　ちょっとぼけていますが　名前の通り　クサボケです。

2007.07.28
女性単独登山

今関心のある事　それは単独登山です。一昨年のお盆過ぎ　薬師岳登山のツアーに参加しました。ところがツアーの二日間　一秒たりとも雨の止む時間はありません。おまけに強風で危険とのガイドの判断　小屋からそのまま下山で期待していたアルプスとのご対面ならず。不完全燃焼のまま　くすぶっていると次の定休日　月、火が長野県　降水確率ゼロの天気予報。矢も立てもたまらず　この時ばかりは一人で出かけました。たった一人で誰もいないペンションに泊まり　八方池を目指して出発。丸山ケルンで北アルプスの雄姿を眺め　時間の都合でちょっぴり唐松岳に未練を残しながらの下山でしたがそれなりに満足でした。女性一人で北岳に登った人のブログを読みました。友人で一人で行く人がいます。山で女性一人の人に良く会います。薬師岳登山の時も　経験者に話を聞きました。確かに思いつきで出発出来る単独行動は自由でいいし　お天気を確かめて出かけられる利点はあるけど怖がり　淋しがりの私には勇気がないんです。でも単独登山に憧れます。皆さーん　私に勇気とアドバイスを下さい。乗鞍岳より　

2007.07.27
半日たっての筋肉痛が悲しい

三ノ沢岳のキバナシャクナゲカメラから取り出すの忘れていました。三ノ沢岳登山の次の朝　筋肉痛　たいした事ないまだ私も大丈夫だな午後になり　うん？何か痛くなってきた　そして今朝　階段が上りにくいマーくんに腿に乗られると悲鳴を上げそうになる登山を始めた頃　誰かが言っていた歳を取ると筋肉痛はすぐ感じないんだってよひどい人は一週間ぐらい過ぎてからこの痛みは何だ？だってエー　　アッハッハ　オモシローイ人事だと思っていた笑い話その時が来たようです。老化は順調に進んでるでも　デモ　私に限ってそんなはずない　あれほど鍛えた足なんだからこれは久しぶりに歩いたせいなんだ認めたくない　むなしい抵抗をしている私なのです。

2007.07.26
三ノ沢岳

２４日　６時　電気屋さんの店長　その両親の４人で出発。菅の台バスセンターで車を止め　７時４２分のバスロープウエイを乗り継ぎ千畳敷に着きました。久しぶりの晴天だそうです。夏になると高山植物と標高２６00メートルの涼を求めてすごい賑わいです。真ん中の岩峰が宝剣岳です。まっすぐ登れば木曾駒ヶ岳私達は左へ行きます。ここから４０分で稜線に出ました。これから登る三ノ沢岳が見えます。御嶽山や乗鞍岳が姿を見せてくれます。鎖、　鎖の連続　宝剣岳　登りたいけど今日は時間がありません。こんなお花畑がいくつもあります。店長の両親は登山初心者で頂上までは行けないので一つ目のお花畑でお別れです。写真を撮りながらゆっくりと登ったので千畳敷から３時間半もかかってしまいました。三ノ沢岳は一度ダ～と下ってから　ピークを幾つか越えながら登る山なので行きも帰りも同じ時間かかります。帰りの稜線までの登りがきつい。私は三ノ沢岳　４回目目の登山ですが３４歳の店長「この山しばらくはもういい」　ですって。ちょっと無理させちゃったかな？本日の行程６時間半私は久しぶりの夏山登山　大満足でした。コマウスユキソウ（駒薄雪草）ウスユキソウは日本のエーデルワイスといわれる花ですが本物に一番近いのはハヤチネウスユキソウ（東北　早池峰山）だと言われています。もちろん早池峰山登りました。

2007.07.25
コンテスト

咲いているのではありません　燃えているのです。本日の定休日　日本弱酸性美容協会　中部支部のワインディング（ロット巻）とカット＆ブローのコンテストがありました。若い美容師さんは営業時間を終えてから寝るのを惜しんで練習を重ねます。そして　その成果の発表の場所が今日なんです。　はちきれんばかりの若さがハサミとコームを操っていきます。中部支部の一部会員の審査を受けて上位入賞者は次は東京での全国一を決めるコンテストが　待っているのです。　まだまだ練習は続きます。　頑張れ！　頑張れ　！　

2007.07.23
山と温泉シリーズ　熊野古道偏

熊野古道を歩いたのは平成14年3月11日、　12日です。当時私は登山同好会に所属していました。毎月一回の月例会の他に有志だけで熊野古道を歩きたいという案が出て　それならと私が日頃行きたかった川湯温泉の宿を予約しました。20名程の参加で何時ものドライバーさんにお願いしてマイクロバスを出して頂き　選んだコースは熊野古道の中で登山同好会にふさわしい難易度の高い中辺路コースです。ＮＨＫ朝のテレビ小説　『ほんまもん』の山中木葉の実家という設定の家です連なる山並みを眺め　近辺にお住まいの方々と挨拶を交わしつつ高貴なお方が熊野詣をされた紀州の熊野古道を時代を偲びながら辿りました。山と温泉が大好きな仲間たちのお楽しみ　川湯温泉です。季節により　この川は一度に大勢が入れる千人風呂と言われる温泉が掘られるそうですが　この時はもうありませんでしたので川原の露天風呂で混浴です。もちろん女性は浴衣を着ます。しかし　季節はまだ春　お湯から出ると浴衣が体にまとわり着きそれがすぐ冷えて冷たい。　館内のお風呂へ窓越しに飛び込みました。懐かしい思い出です。　山と温泉シリーズはその後も続きました。『ほんまもん』の山中木葉のモデルになった滋賀県にある月心寺の尼さん　月心寺は精進料理とお庭で有名なお寺です。

2007.07.22
マーくんの好きなおもちゃ

「やりたい放題」というおもちゃです。マーくんが産まれて間もない頃からいつか買ってやろうと目をつけていたのです。ティッシュペーパー、　コンセント、　キー、　チャイム、　猫の尻尾、　ＣＤカセット、　携帯、　その他ボタンいっぱい喜んで遊んでくれると張り切って買ったのに　　　やっぱりこっちがいいみたい。

2007.07.21
ＩＫＫＯさんも　ベルジュバンスのファン

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　デトックス（体内の毒だし）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　頭皮をマニピュレーション（手技）　　　20分間の手技　10分間のリラックスタイム　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　は気持ち良くて絶対皆さん寝ちゃいます　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　シャンプーでは落ちない汚れを落とします　　　毛穴の汚れが取れて穴が開きます　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　開いた毛穴から酸素を送ります　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヘアエステを続ける事により下がろうとする　　　　　　　　　　　　　　　　　　顔の皮膚を持ち上げますテレビで放映されたものです。美に携わる人は　やはり私達のベルジュバンスをご存知でした。芸能界でも若さを保っている人は　ベルジュバンスのファンの人が多いんですよ。詳しくは　日本弱酸性美容協会をアクセスしてみて下さい。　　

2007.07.20
鉄板の様な背中

寝不足が続いてとうとう風邪を引いてしまいました。喉が痛くて背中が重いので　整体へ行きました。背中が鉄板のように硬くなっているのだそうです。一時間の施術で背中は軽くなったものの　喉の痛みはひかない。ハンカチにカイロを包んで喉に当てています。アー憂うつこんな時は好きな景色を眺めて

2007.07.19
文科系より　体育会系

紅葉と雲海　　白山スーパー林道　三方岩岳より友人に誘われて　この歳でお茶の作法を知らないと恥ずかしいという事で習う事にしました。通い始めて間もなく　薄茶の後　濃茶も飲む事になりお饅頭も無理して２個も食べたら　その夜　お茶とお饅頭の味がいつまでも胃に残り　カフェインのせいで目は冴え無理に目を瞑れば　濃茶とお饅頭がぐるぐる回り眠れません。饅頭怖い　お抹茶こわい　でお茶を習うのをやめました。ならばお花を習えばいいという事になり　変わりました。ところが　月・火のお教室が先生の都合で火曜日だけになってしまいました。　火曜日は私には山がある。これ以上習えません。そう言う訳で登山を中止した昨日　挨拶に行って来ました。正直に　「山があるので来れません」先生曰く「好きな事をやるのがいいわね」もう一箇所　お断りに行かなくてはいけない場所があったのです。リズムレッスン教室です。山を始める前　社交ダンスを習っていたのですが　日曜日を休めない私はレッスンに限界を感じるのと　山に魅力を感じ始めていたのとの両方の理由で山一つにしぼりました。その頃の友人から　「ダンスほど難しくなく　リズムに乗り簡単なステップで動くディスコダンスのようなレッスンだから来ない？」　運動の為にいいかと考え入会した後、忘れていた登山への情熱を思い出してしまったのです。こちらも火曜日。　やっぱり登山ほど気が向かない。お断りするはずで教室を覗いたのに　久しぶりと歓迎され　「休んでもいいから来れる時だけ来て」と言われ「そうします」と優柔不断の自分が出てしまいました。こちらは運動ですから　やってみると汗が出るし　適当に楽しい。仕事のベル・ジュバンスの化学の勉強と技術の研鑽はこれからも続けるけど　お茶もお花も　お習字も女性に必要な習い事はダメでした。文科系より　体育会系だけの私です。

2007.07.18
岩場が好き　鎖場が好き

中央アルプス　木曾駒ケ岳の南に位置する独立峰　三ノ沢岳登山を　今日か２４日のどちらかお天気のいい方に決めていましたが昨日の最終５時の天気予報で今日を断念しました。長野県駒ヶ根市にある　夏になると高山植物の咲き誇る千畳敷。ロープウエイで上がれるので観光客はそこでお花を愛でます。そこから登山したい人が木曽駒ヶ岳に登りますが　反対側の三ノ沢岳は駒ケ岳よりハードなので静かな山登りを楽しみたい人が登ります。花の百名山で　千畳敷では見られない　汗を流した人のみが見られるお花畑が広がる三ノ沢カールがあるのです。私はもう何回か訪れていますが近所の電気屋さんの店長を連れて行く約束になっています。来週は晴れるかな？お尻を見せてすみません。岩場の鎖場を見るとワクワクするのです。子供の頃の木登りの延長でジャングルジムで楽しむ子供達と同じです。画像は群馬県　妙義山です。

2007.07.17
娘の縁談

昨夜　娘と結婚を約束した相手方のお母様とおじ様にお会いしました。地元で有名な料理屋さんで一番奥の綺麗なお部屋に案内されました。お母様はお姉さまと二人姉妹で御主人を１０年以上前に亡くされていて其の後はお姉さまの御主人が父親代わりでこられたそうです。娘の相手の彼にはお姉さまがいらっしゃるのですが　お仕事に夢中で結婚など今のとこ考えてないそうでお母様は彼の結婚に対してかなり夢をお持ちの様です。我が家は上の二人の娘達の結婚は仲人なし　結納なし　仕度も親の手を借りる事無く全て自分達で手回しし　両方の親は式の招待客に等しい程の役割で　随分楽をしましたが　今回はそうはいかないようです。お母様のきちんと形式通りにやりたいと言われる事に　ハイそうしますと応えました。相手方の考え方に少々の戸惑いを感じましたが　娘が好きな人の元で幸せになる為と　こんな娘を嫁として迎えてくださるお母様の夢を叶える協力をしなければなりません。当の娘はまだ問題を把握していないのか　それとものんきなのか　何の心配もしていない様子です。彼は承知しているみたいですが我が家の末っ子　甘やかしすぎて料理など出来ないのです。結婚後　海外へ行くことは　ほぼ決まりの様で「向こうでは料理などしなくていいんだよ」の彼の言葉に　お母様　「人がやってくれようと指図をしなければいけないでしょう」「二人で○○の家を守ってもらうのですから」とのお言葉にも　野生のまま育てましたからなんて悠長な事言っている場合ではないのです。　早く退職してもらって特訓しなくては。　家族全員血液O型で　ワイワイワイと育ったじゃじゃ馬が　どんなお嫁さんになるのだろう。台風の夜でも爆睡したのに昨夜は寝れませんでした。

2007.07.16
青空にマーくんもご機嫌

まぶしい青空　やっぱり気持ちいいです。沢山雨が降ったらしいですが（私は爆睡してたので）起床すると台風はもう通過していました。マーくんは今日はご機嫌です。颯爽とマイカーでドライブしながらイタズラしています。やはり　赤ちゃんのごぎげん斜めはお天気と関係あるのかしら。本日の夜　末っ子の相手のお母様との顔合わせです。お父様はもうお亡くなりになっていらっしゃるという事なのでおじ様がご同席されるのだそうです。緊張する時間が刻々と迫ってきます。

2007.07.15
マーくんは怒りんぼで泣き虫

今年は雨の少ない梅雨だと思っていましたが降りだしたら止む事を知らないかの様に今日で５日目。梅雨前線に台風が重なったとあればこうなるのですね。大隈半島は私の古里。　台風は年中行事の様なもので慣れっこでした。　小さな家でも倒れる事もなく　裏山も崩れる事なく　良く無事に過ごせたものだと思います。山旅の度に山にへばりつくようにして建てられた家を目にする度に　崩れる事はないのかなーと良く思ったものです。住み慣れた家が崩壊するなんてお気の毒で　台風が最小限の被害で早く通り過ぎてくれる事を祈るばかりです。　　　　雨が続くせいでもないでしょうがこの頃マー君の機嫌が悪いんです。車で一人遊びをするものの思うように車が走ってくれなくてかんしゃくをおこしバーバに泣き付く。８ヶ月になって　怒るという感情が良く表れます。雨がやんだらお外へ散歩に行こうね。

2007.07.14
一番好きな山

今日は店が暇で登った山の写真が収めてあるＣＤを開いてみました。それぞれの山を懐かしく思い出します。「何故山へ登るのか　そこに山があるから」山が好きな人なら必ずその通りだと言うでしょう。私もその一人で　同好会の仲間と共に月例会　有志だけの登山と　一生懸命山を制覇した時期があります。私の一番一番好きな山は?と問われたら　浅間山と答えます。何と素晴らしい雄姿でしょう。浅間山は現在も活動している活火山で　火口近くの進入は禁止されている為　黒斑山から浅間山を眺める事が極一般的な登山となります。初めての登頂は雨。　期待していた浅間山は何も見えず。後ろ髪惹かれる思いで帰りました。募る思慕の念で何年待った事か。そして誘いがかかりました。浅間山の特徴を最も現す残雪の時期でした。晴れた日の浅間山のどうだと言わんばかりの見事な雄姿に恋しい人にやっと逢えた様な感情と似ている気がしました。父なる山　麓から登山道に踏み込む時　私にとって顔も知らずして亡くなった父の懐に飛び込む思いで山に入っていた気がします。

2007.07.13
弱酸性ベル･ジュバンスの誕生秘話

今日は私共の仕事を御理解頂きたくコマーシャルをさせて頂きます。この看板を御覧になった事ありますか？弱酸性ベル･ジュバンスを扱う全国の弱酸性美容室は　弱酸性美容理論と技術を習得し　日々研鑽している日本弱酸性美容協会の認定サロンです。日本弱酸性美容協会発行の『美髪通信』よりの抜粋です。弱酸性ベル・ジュバンス　誕生秘話「これは」神様が下さったものなのか！」開発成功の瞬間　科学者は呟いた。アルカリ性でなければパーマはかからない。世界の何処を探しても弱酸性のパーマ液などなかった時代、美容師山崎伊久江が「それなら私が作ってみせる」と果敢に挑戦しました。１５年の歳月をかけて開発に取り組み、製品化への試行錯誤の末　１９６２年ついに成功！　当時のウエルフェア研究所の科学者　神埼祥二氏はその瞬間に立ち会っています。「理論どおりにはなかなかいかなかった。それはまるで今振り返ると『神様からの授かりもの』としか思えない感動の瞬間でした。」髪を傷めない　美容師の手を傷めない　ベル・ジュバンスの薬液で　痛んだ髪が蘇る、　頭皮が透けるほど薄かった髪が気にならなくなった、　心配するほどの脱毛がなくなった、　山崎伊久江が美容師はこんなに手を傷めていいのか　体にも悪いのではないかと疑問を持ったのが始まりといいます。一美容師ですからもちろん何人もの科学者の手を借りてベル･ジュバンスは出来上がった訳ですが　そこに目をつけた頭の良さに感動致します。　自分自身の健康と美容の為　ベル･ジュバンスに巡りあえた幸せをかみしめて　日々お客様をお迎えしています。今日の高山植物はイワカガミです。葉がイワウチワとそっくりですが見慣れると違いがわかります。　高い山にあって小ぶりな花はコイワカガミと呼びます。

2007.07.12
へー　こんなもの売ってるんだ

サロンのお客様が珍しい履物を履いていらっしゃるのをママが見つけました。面白いので早速買ってきて履いています。マーくんにお歌を聞かせるため　ＣＤを買おうと思って探していたら　本屋さんでこんなもの見つけました。ボタンを押すだけでメロディーが流れ　光が点滅するのです。子育て用品も時代が変わると　品が変わるものです。知らないだけで　面白グッズや便利な物が売られているんですね。今日の高山植物ベニバナイチゴです。木苺よりすこし大きめな果実が美味しいんです。友人の撮ったフォトをお借りしました。（マミさーん借りたよ）槍ヶ岳の森林限界ギリギリの場所でいっぱい採って食べた記憶があります。

2007.07.11
夏物バーゲンセール　あり難いけどあせる

夏物が欲しくてデパートへ行くともう３０パーセントＯＦＦになっています。そして　もう秋物も入荷しています。八月になれば暦の上では秋だとは言うものの温暖化のせいで９月いっぱいは着れるのに暑いのを我慢して秋物に変えるのがオシャレだとか。昔の話をして恐縮ですが　お盆過ぎないとバーゲンセールにならなかったのだけど　いつからでしょうかこんなに早くセールをするようになったのは。忙しくてなかなかデパートへ行けないので　ギリギリにならないと必要な服を買わない私にとってはありがたい事ですが。しかし、売れ残りなんです。好みの型とか色とか尋ねると店員さんの台詞「あったのですけどね。　売れちゃったんです」安さより好みを選び　夏から秋にかけて着れるワンピースを買いましたがセール除外品ではちょっと損した様な気になるのは欲ばり？今日の高山植物　アキノキリンソウ

2007.07.10
酒は百薬の長なり

いつか新聞で読んだ事があります。　日本人にはお酒の飲める人と飲めない人が大体半々だそうです。　飲める人をラテン系　飲めない人をモンゴル系といいモンゴル系は肝臓に先天的に分解酵素がない為　アルコールが毒になってしまうのだそうです。　そしていくら訓練しても飲めるようにはならないと言う事でした。私は生粋のラテン系。　アルコールが好きなのです。　特にビールが。乾いた喉を通過するとき　あー美味しい。モンゴル系には通じない快楽です。酔っ払うほど飲んだ時は気分は最高　幸せ度　120パーセント。　喋り上戸　笑い上戸　この世がばら色になるのです。いつもこんな気分でいられたらステキでしょうね。　現実から逃避したい訳ではないですが。毎晩こんなに飲む訳ではないです。最近ビールは体を冷やすので体に良くないと言う事を聞きますので　ビールを一番小さな缶にして　後はワインをグラスで一杯か二杯。今夜は世帯主が食べたいと言うお寿司を買って手抜きの夕食でした。もちろんビールとワイン付きで。本日の高山植物　　イワイチョウ

2007.07.09
嬉しいのに寂しい

　嵐が去りました。　何時もの静けさを取り戻しています午後から長女一家が来ておりました。いつもなら土曜日なので　エンタを見終わらないと帰らないけど明日は学校と保育園があるので　早めに引き上げました。三年生坊主は最近落ち着いてゲーム三昧でおとなしくなったけど　帰り際に　おやつを食べられちゃったとかで　保育園児のネネちゃん大嵐の大洪水。　それはそれはにぎやかな事。来て嬉し　帰って嬉しと言いますが帰って行く車を見送った後の寂しさ。毎日来ているマーくんが　帰って行くのでさえばーばは寂しいんだよ。みんな孫を持って味わう感情ですね。その上末っ子が　来年挙式してまもなく婿殿が海外赴任の可能性80パーセントだって言うんです。この家を出て行くかと考えると寂しくて　それでも車で15分程の距離で良かったと喜んでいたのに　海外なんて遠すぎる。今夜は嬉しいのに寂しい。この気持ちどなたか分かって頂けますか？今日の高山植物です。昨日の花はアオノツガザクラといいます。♪♪　〇〇〇〇は恋の花　愛する人に捧げれば二人はいつか結ばれる　♪♪

2007.07.08
マーくんが新聞に載りました

字を間違えました。　新聞紙に乗りました　です。すみません。今日はブログのネタに困りありふれたギャグを言いたくてハイハイの通り道に新聞を敷いたのです。今日マーくんはママに妖怪ペタペタマンと呼ばれていました。汗っぽい手足で床をハイハイするとペタペタと音がするのです。マーくんの誕生記念樹として市から頂いたサルスベリです。細い幹にいっぱい花をつけました。昔お転婆だったばーばが野畑を駆けずり回っていた頃　沢山咲いていた郷愁をそそる花です。今日の高山植物です。昨日の答えはチングルマでした。

2007.07.07
さあビリーズブートキャンプで体力作り　

ＤＶＤが手に入り手持ちのチューブをビリーバンド代わりに昨夜早速やってみました。昔むか～しの乙女の体力ではとても最後まで出来ません。しかし、程よく疲れ　11時から6時過ぎまで爆睡でした。うん　これはいい。　皆さんやりましょう。　きちんと出来なくても昔の乙女式で。　本筋のやせる目的とは違うけど　チューブを改造してビリーバンドを作り　体力作りをする事にしました。今日の高山植物です。花が終わると真夏は穂になって楽しませてくれます。　最近知って驚いたのですがこの花は樹木だそうです。さて花の名前は？　答えはあした。よろしかったらコメント下さい。

2007.07.06
高山植物

2日3日の連休はベルジュバンス仲間4人で立山バスツアーのお出かけでした。ホテル立山宿泊です。悪天候で初日の散策はあきらめ　計画通りお部屋でワインパーティーとなり　空きっ腹に良く効きました。二日目、この時期　お天気を期待するのは無理な話ですが　万が一お日様が微笑んでくれるなら　半日のフリータイムを利用して雄山登山を計画していましたが　今年は雪の解けるのが遅く　室堂付近でさえアイゼンがなくては歩けないほどで　とても雄山登山は無理。　となれば上へ行くのをあきらめ　バスで弥陀ヶ原へ下り高山植物探索となりました。ハクサンイチゲシナノキンバイチングルマ　イワイチョウ　アオノツガザクラ　コイワカガミの共演です。フォトはまだいっぱいありますがキリがありませんので。帰路は扇沢へ下り　二日間に渡る黒部アルペンルートの通り抜けでした。登山が出来なかった事は心残りですが　アルプスの雄姿と　お花たちとの出会いダム、　トンネル工事に百余人の犠牲があった事など知り　心のアルバムに旅の一ページが増えました。　　ベルジュバンスのヘアエステは毛穴に詰まった老廃物を取り除き　酸素の供給をする科学的健康美容です。　よって細胞の働きを促し　頭皮も髪も健康になり　フケ　カユミ　脱毛　薄毛　軟毛　損傷毛などを改善します。サーバーの故障でホームページを開く事が出来ず申し訳ありません。

2007.07.05
足ツボで体調を整えいざ登山

昨夜はマーくんがお泊りで　夜中のミルクに付き合ったら目が冴えてしまい　今日は寝不足。昨日の忙しさの疲れも残っているのか　首から背中にかけてコリがあるので足ツボに行ってきました。明日から立山へ行くので疲れを取って体調万全で出かけたいのです。そして今夜は禁酒です。明日はホテルでワインパーティーだと思うので。多分雨。　覚悟の上です。　でももし雨が降らなければ雄山に登ります。過去の立山三山登山では　雄山は雲の中だったので　是非とも晴れて写真をお見せ出来ればいいのですが　この季節では無理かな。マーくんは今夜は自宅に帰ったので　明日の5時起きに備えて早く寝ます。登山好きの私の過去の写真を見て下さい。本日の写真は草津白根山とオヤマリンドウです。

2007.07.01

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