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ジュバンスと共に美しく健やかにアカネさんの独り言

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2007年11月の記事

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バーバとマー君の戦争勃発です

本日またまたマー君の事になります。マー君は成長の証として色んな事に興味を示しますが大概は　大人が困ることが対象となります。引き出し式のゴミ箱をあさるのでテープを張って防御。すると敵はさるもの　次は食器棚の手の届く扉に陣地を移す。ここには大皿や　どんぶりが入っているので　引っ張り出して足に落としては困ります。早速ここにもテープ。バーバとマー君の育児戦争勃発です。本棚の　一箇所を開けてやって　マー君の車を　置いたり取ったりして遊んでいるけど何処かマー君が開いて楽しむ扉も用意しなくてはね。

2007.11.29
ネギの名前が分かりました

11日に食べた　名前が分からないけど美味しかったネギの名前が分かりました。「松本一本ネギ」だそうです。末っ子のなおちゃんの婚約者のきーちゃんはスノボーをやる為　ほとんど毎週白馬へ行きます。もう何年も続けているのでそこへ行くと友人がいっぱい居るんですって。その１人が大町で兼業農家をやっていて甘くて美味しかったネギを　又頂きました。この前のより　もっと大きいのが袋に２０本ほども入っていました。ジージが保存の為土に埋めましたが　この冬中ありそうです。すき焼きの他には　どうやって食べたらいいのでしょう。

2007.11.28
マー君　スーパーデビューデー

本日定休日の二日目ランチの為　マー君とママも来ておうどんやさんへ行きその後スーパーに買い物に行きたいというと妊娠中のママがゆっくりお昼寝したいから　マー君を連れて行って欲しいと言う。三人でスーパーへ着きマー君に靴を履かせて歩かせると　進行方向定まらず　　　何処へ行くのか分からない。しかし、マー君が意志を持って向かう先が一つだけそれはお友達を見つけた時　　嬉しそうに寄って行く。マー君は話しかけられると誰にでもニコ二コ。男の子のくせに　愛嬌ありすぎじゃないの？マー君　1歳と27日目　歩いてのスーパーデビューの日でした。今日は写すの忘れちゃいました。歩き始めの頃です。

2007.11.27
世間はクリスマスムードですね。

久しぶりにホームセンターへ出かけたら　クリスマスムード一色見とれてしまいました。毎年お店の窓に飾りつけしたいなーと思いながら何年も出来ずじまいです。何処何処がきれいに飾りつけしてあるとか色々　聞きますのでそういうお家に行って見て来ることにします。皆さんのお家はどうでしょうか？

2007.11.26
恋しい人との逢瀬

24日　私は東京へ行ってきましたよ。待ちに待ったこの日　おめかししてワクワクしながら新幹線に乗りました。東京駅からタクシーでほんの2.3分　日本橋のビルの地下にある居酒屋さんでひっそりと恋しい人との逢瀬の約束が出来ていたのです。ジャジャジャ－ン　　　正しくは恋しい人　達でした。8月に鹿児島であった還暦同窓会の余韻が覚めやらぬ内に再び同窓会をやりたいと言う訳で　関東に住んでいる仲間が20名ほど集まりました。私は愛知県に住んでいるのに？同窓生の1人が名古屋に出張で来た折　関東同窓会があるらしい事を聞き　私も仲間に入れて欲しい旨を伝えてあったのでお声がかかったのです。鹿児島を意識したお料理　2次会のカラオケ屋さんでの古里を思い出させる選曲　　幹事さんの粋な計らいに私は感動　感激　45年も時を経た　友情と恋しさ　懐かしさ　恋にも似た湧き上がる感情に　私は酔っていました。先生に殴られた話　いじめにあった話　学校の牛飼い　お茶摘み記憶の底にある話　幾らたどっても思い出だせない話。今では親も親戚もない古里での私の幼かった頃を知っているのはこの仲間達だけなんです。楽しい逢瀬？の時間は無情にも正確に時は過ぎていきます。次の日の仕事が控えている私は又新幹線に乗って帰るしかないのですが　物足りない位が又会いたい気持ちが募るものです。幹事さんが私を東京駅まで送り届けると言う嬉しさに歩きたいと願い出て　　4,5人で都会のネオンの光を浴びながらの語らいの続きも　東京駅までの道が余りにも短か過ぎて　「今日の日はさようなら」と幹事さんが最後に歌った歌の意味どおりのお別れとなったのでした。私の恋しい人はこの仲間達だったんです。23日のコメントにお返事を差し上げられなかった方がいらっしゃいますがこれをもってお返事とさせていただきます。又ご感想をお聞かせ下さい。

2007.11.25
明日は東京へ行って来ます

　　　　　　私の好きな浅間山はもうこんな風な景色になっている事でしょうね。今夜は名古屋の長女一家が遊びに来ます。又にぎやかなひとときになりそうです。明日は私はお店をママに任せて　東京へ行って来ます。何しに行くのかって？それはナイショ。でもちょっとだけよ。それはね・・・　　　　恋しい人に会いに行くのです。帰って来てから画像をお見せします。お楽しみに！　ってそんな訳ないか　　待ってないよ～なんて言わないで！後から私の話を聞いて　お願い！私はいそいそと出かけるのですから。

2007.11.23
この15年　ハンドクリームが要らないんです

アルカリ美容の美容院から弱酸性美容専門店に切り替えて15年と半年経ちました。その間ハンドクリームを使用した事がありません。ベル・ジュバンス　弱酸性美容と言ってもご存知ない方が多いと思いますが　ベル・ジュバンスは　還元　酸化により頭皮の毛穴から老廃物を取り除き　酸素を供給する世界に一つの特許を持った弱酸性美容法です。老廃物の取り除かれた頭皮は透き通るように綺麗になります。お客様にヘアエステをさせて頂く時　手を使って施術しますので毎日私達の手も　還元　酸化をしている事になります。そのおかげで手はそのツルツルになります。小じわは年齢相応にあるものの　真冬でも絶対にカサカサになる事はありません。従ってハンドクリームの必要がないのです。それでも年に一度　手が少し荒れる時があります。それはお正月　4,5日のお休みの間　台所でお湯を使う為少しカサカサになりかけますがそれでも営業が始まり　1人お客様を施術するとすぐに元のツルツルの手に戻ります。料金を頂きながら自分の手のエステをしている訳ですのでベル・ジュバンス専門店冥利につきると言う訳です。

2007.11.22
亭主元気で側にいて欲しい

サロンの50代のお客様ご主人が海外にもう5年も赴任してらっしゃるのですが「私主人の所に行くの」　　「又遊びに行かれるのね」「いいえ　住むの」聞けばご主人又一年延びたそうです。初めは一緒に海外で生活してらしたそうですがお子さんの都合なのかご主人を現地に残して　ここ何年かは離れ離れの生活をされていました。明るい奥様がしみじみと言われるのです。「急に主人の所へ行きたくなったの。私にとって亭主元気で側がいいの」でも　私は淋しいと言うのに　主人は淋しいと言わないの」奥様　完全にご主人に二度目の恋をしてる。俺も淋しいよと言えないのが日本男子の歯痒いとこです。それでも「こちらへ来るか？」ご主人の一言で　即決まりなのだそうです。「歳が明けてからでもいいけどあちらはカウントダウンが　　素敵だから今年中に行くの」今日は白髪染をなさり　出発前にウエーブをかけられるそうです。お任せ下さい。腕によりをかけてこの奥様のヘアー　素敵にさせて頂きます。

2007.11.21
蕁麻疹は治りました

蕁麻疹の事では皆さんにご心配かけました。努力して昨日の朝　腸のお掃除にはこぎつけたのですが蕁麻疹の痒さにはガマンできず　かかりつけのお医者さんへ行きました。先生「何が原因だろうねー」私「実はお通じがちゃんとなかったんです」先生「じゃあそれだね」ネットでも便秘が原因で蕁麻疹が出るとの事調べました。私の体質がデリケートなんでしょうね。この2.3日　夜がしっかり寝れてなかったので導眠剤も一緒に頂き　蕁麻疹の薬と一緒に飲んで昨夜はしっかり寝れました。土曜日に大事な用事で東京へ行かなくてはならないので今日のお休みも大事を取り　ゴロゴロして過ごしました。たった一粒のお薬であれほどひどかった蕁麻疹はすぅーと消えましたが逆に効き目が恐ろしいような気がしています。柿の食べすぎはタンニンの作用で体質にもよるでしょうが確かに便秘になりやすいと言うのもネットで調べましたのでこれからは気をつけます。何はともあれ　元の身体に戻ったので　快眠　快食　快便をしっかりと把握した生活をしなければならない事　今回の教訓でした。皆さんも御気をつけ下さいね。

2007.11.20
体中に蕁麻疹が出るのです

今私の身体が大変な事になっています。10日位前から蕁麻疹が出るんです。何年かに一度　こんな症状が出て　しばらく我慢すると自然と治るので今回もそのつもりでいたのですが何故かひどくなっていく気がするのです。過去　医院で頂いた薬は睡眠薬が入っているのか眠くてたまらなかった事があって　なるべく薬を飲みたくないのですが　私の背中を見て家族が医者へ行くよう勧めます。痒さに負けて明日行こうかどうしようか迷っているところですが　蕁麻疹の原因ではないかと思えることが分かってきたんです。それは汚い話なのでごめんなさい。普段便秘などした事ないのに　何日かきちんとしたお通じがない事に気が付きました。その便秘の原因も私の好きな柿の食べすぎではないのかなと思えるのです。子供の頃　柿を食べ過ぎるとお通じが悪くなると聞いた事があります。兎に角今夜水分を沢山とって便秘体操をして何とかお腹を綺麗にする努力をしてみます。天竜寺の庭園

2007.11.18
身体を温める私のお気に入りは・・・

遠赤外線の足温器です。ここに足を入れると上着を脱いでしまう程　暖まります。普段パソコンの前においてあるんです。昨年思い切って買ったものですが　湯ざめしてもこれがあると大丈夫。私の癒しグッズ　幾つかあるのですが冬に向かって手放せないお気に入りです。

2007.11.17
私は悪妻？

我が家の夫はのんびりや反対にこの私はせっかちでちょっと短気。夫にとっては口うるさい奥さんらしい。食事の時　「テーブルに肘つかないで」　とか「ホラ　お箸にご飯粒付いてるよ」など　外を歩けば「猫背になってる。背筋をちゃんと伸ばして」つい気になって言ってしまいます。夫は大抵は黙って聞き流しますがたまに「うるさいなー」と反撃。今日もその反撃を喰らいましたが私も負けてない。「私がおとなしい奥さんで何も言わなかったら脳を刺激しないで　アンタ　呆けるよ」夫のお母さん　私にとってお姑さんですが　90歳近くでオムツのパンツをはいているおじいちゃんに向かって何か気に障ることを言ったらしい。「お前も歳を取ったらわかるわ」とおじいちゃんに言われ「わたしゃ　アンタより歳を取らん」と言ったそうです。そりゃそうだと大笑いしたけどもっと後が続く。「おじいさんをいじめて刺激しなさいとお医者さんに頼まれている」いじめてと言われたのはほんとかどうか分からないけどあれやれ　これやれとおじいさんを働かす。おじいちゃんが何時までも昼寝しないよう起こしている。この姑にしてこの嫁ありで　おばあちゃんを見てると近い将来の私みたい。喧嘩しながら　文句言い合いながらの方が長生き出きる様な気がするのですが世のご主人様は　やっぱり従順な奥様がお好きなんでしょうね。そしたらおばあちゃんも私も悪妻ね。

2007.11.16
日本弱酸性美容協会　中部支部の京都旅行

13日の京都旅行　月心寺でお腹を満たした後次に訪れたのは天竜寺です。紅葉にはまだ少し早いけど　嵐山付近は人とバスの多い事。天竜寺のお坊さんに特別にお願いして法塔の天井に描かれている現代の巨匠、加山又造画伯の傑作である竜の説明を受けました。竜から目を離さないようにお坊さんの指示通り移動すると　竜の目もずっとこちらを見ています。八方睨みの竜のあごまで動くのに不思議な体験をした感覚でした。お庭のカエデが木によって赤く色づいているのを見ながら池のほとりを散策した後それぞれ京都のお土産を買い　渋滞の道を名古屋へとカラオケを楽しみながら帰りました。

2007.11.15
日本弱酸性美容協会　中部支部の旅行　月心寺のお料理

13日　日本弱酸性美容協会　中部支部会員の参加者で京都へ行きました。目的の一つは　有名な大津の月心寺での精進料理です。関西の吉兆の社長さんをも　うならせた腕前の庵主様のお料理を求めて遠方からも　訪れる人が多いお寺です。村瀬明道尼様は何年か前　ＮＨＫ朝の連続ドラマ「ほんまもん」のモデルになられた方です。私も二度目の　お料理を味わう為　参加しました。最初に出されるのが　庵主様が夜中の3時から　ゴマを摺って作られるゴマ豆腐　これが皆一番楽しみにしているメニューです。後は大皿に盛られた料理が次々　大きな徳利に入ったお酒と共に回ってきます。京野菜の旨みを存分に引き出し　野菜はこんなに美味しいのかと思えるお料理は　野菜嫌いの方もきっと食べられるはずです。大勢で食べても　とても食べきれない量が出されるので　余った料理をパックに入れて持ち帰ります。庵主様は　84歳になられるそうです。瀕死の事故で　右半身がご不自由になられたにもかかわらず連日　全国から訪れる人々の為に　作られる心のこもったお料理にお腹も心も満足致しました。そして又季節を変えて訪れてみたいと誰もがきっと願う事と思います。

2007.11.14
葉っぱの形でわかるイチョウの雄と雌

長野県　白馬へ遊びに行ったなおちゃん達が撮影した写真を見せてもらいました。真っ赤なカエデに黄色のイチョウ　　お寺の境内で有名な紅葉の名所だとか。　とてもキレイです。ホントはもう一週間前が最盛期だったんですって。後ろの人　銀杏を探しているらしいです。ここのイチョウ　スカートだから雌のイチョウですね。葉っぱの真ん中が割れていると　それはズボンの形だから雄のイチョウだと山の仲間に教わった記憶があります。

2007.11.12
このネギは何ネギというのでしょう

末っ子のなおちゃんと　婚約者のキーちゃん白馬村へ遊びに行き　大町に住んでいるキーちゃんの友人に頂いたというネギを持ってきました。「じゃあ　すき焼きをやろう」と早速頂きました。とてつもないこの大きなネギ下仁田ネギみたいに大きいけど　この地方での呼び名があるのでしょうか？それにしても甘くて美味しかった。キーちゃんのお友達の方ご馳走様でした。

2007.11.11
マー君の背負ってる人形の名前は？

マー君が子供チャレンジを始めたんですって。送られた付録を背負わされていました。ジージ　「それ　イマジロウだろ」バーバ「違うよ　トラジロウだよ」ブブー　　2人ともはずれ正解は「シマジロウ」だって。シマジロウ　逆さになってるよ。そしてそれが入っていた箱に入って遊ぶマー君です。箱入り息子って言うのもあり？

2007.11.10
わしゃ　お化けか

昨日の食事会での出来事メンバーに75歳の男性二人1人は「腰が痛いでもうだめだ」と言う慰めるつもりの私　「その年で何処も悪くなかったらお化けだわ」隣に座っていたもう一人の75歳「なら　わしゃお化けか　何処も悪くない」その人の丈夫さは皆が認める。「そうよ　貴方はお化けよ。」昔からの酒豪でも内臓がなんともない。何の薬も服用してない。未だに毎週山に登っている。恐れ入りました。　北アルプス　　乗鞍岳より

2007.11.09
何時までも元気で会おうね

15年ほど前に登山の講義と実技を勉強する中高年の山歩きの会に入会し　一年経ち　卒業した仲間で同好会を結成。　　私も10年　せっせと山へ登りました。まだその会の現役組　3名　ＯＢ3名　男性3名　女性3名計6名　年2回位の割りで食事会をしています。定年を迎え趣味を登山として60歳で入会した人も今や　75歳南　中央　北アルプス　辛い時は励ましあい　三角点に到達すると手を取り合って喜びを分かち合った。温泉宿で酒を酌み交わし　混浴風呂ではしゃぎ　山小屋では男女　隣どおしの布団で男性陣のうるさいいびきに悩まされた。日帰り登山日の帰りもみんなが持ち寄った酒でバスの中は何時も宴会。カラオケを歌い　大声で笑い　酒瓶が前から後ろ後ろから前へと何度も往復。私も男性陣に混じり良く飲んだ。あれやこれやが懐かしくなる程　みんな歳を取った。でも何時までもこうして会いたいねと美味しい食事を頂いてきました。　

2007.11.08
何時までも上品とは無縁なバーバです

朝食の時間　お茶碗にご飯を盛ろうとジャーの蓋を開けるとアラ　生米のままだ。　ジージめ　スイッチ入れ忘れたな。定年を迎え趣味もないジージに　何かしないと退化するからと家事を受け持って貰う事にして　洗濯　掃除　食事の後片付け　それに子守。　　だから今やバーバの家事は食事を作るだけ。もちろん　美容師を天職として　一生仕事しますよ。「ご飯が炊けてなかったよ」「おかしいな。夕べ　確かに予約のスイッチ入れたけどなー」ジージは素直に謝らない。もうー　これで２回目よ。しっかりしてよ。言いたい気持ちを堪えて腹のうちに収めた。急いでスイッチを入れ　末っ子のお弁当は間にあったけど　彼女の朝食　冷凍ご飯をチンして食べさせた。事の顛末を　娘に話すと「お母さん怒ったの？」「いや怒ってないよ」すかさず「お前だって何回も忘れた事あったじゃない」とジージへ・へ・へー　そうよ。だから怒れなかったのよ。お昼ごはんの用意で冷蔵庫からピーマンを取り出し　引き出し式の野菜室を足で閉めるところ　ママに見られてしまった。「もう　マー君が見たら　真似するでしょ」「大丈夫　マー君は男だし　冷蔵庫位　足で閉めてもいいよ。そんな事より　うそをつかない躾をすればいいの」変な理屈で　ママもそうかと　納得してしまった。　バーバはちょい悪ババーです。上品にこの世を生きてなんか来ませんでした。でも外ではレディーに見えるよう　何とかつくろう知恵は付けてきました。親しくなると友が言います。「じっとしてたらちょっと品のいい奥様に見えるけどね。」アー無理　無理　１分ともたない。越百山から見た御嶽山と乗鞍岳

2007.11.07
食べ残しが怖い

今週の連休　二日間続けてバイキングのランチでした。昨日はマー君とママと　偶然道で会った旧友２人も連れ立って近くの有機野菜の料理のレストラン。今日はジージと名古屋　　やはり野菜料理です。食の細い私にはバイキングは大食いの人に比べて損な気もするけど野菜が好きなのでそういうレストランが手頃でいいかなと思うのです。食が細いと言ってもこれだけしか食べなかった訳ではないですが食べ残しが怖くて沢山お皿に盛れないのです。少しづつ取ってきて食べてるうちにすぐ満腹になってしまう。１５７５円分食べたかしら？

2007.11.06
生姜の佃煮

今テレビで放映されたところなので御覧になられた方も多いと思いますが生姜の佃煮を紹介します。ここでメモリがいっぱいになり写せませんでしたので補足します。この調味料で煮た後　生姜をまぶします。これからの寒さの季節は身体のあちこちが痛む人多いと思いますが血流を良くする事が大事だとの事。それには生姜を利用するのも一つの方法とか。生姜紅茶は良く飲みますがこの煮物私も早速実行してみます。試食した出演者の方々　美味しいと絶賛でした。テレビを御覧にならなかった方　参考にしてみて下さい。

2007.11.05
老師人生訓　「人生老いてから」

人生老いてから年を取ったら出しゃばらず　　憎まれ口や泣き言や人の陰口　愚痴をやめ　　他人の事は誉めなはれ聞かれりゃ教えてやりゃええが　　知ったかぶりはあきまへんいつでもアホでいるこっちゃ　　勝ったらあかん　負けなはれいずれはお世話になる身だす　　若いもんには花持たせ一歩下がって譲るんや　　いつでも感謝を忘れんと何言われよとヘエおおきに　　昔の事は持ちださず自慢話はしなはんな　　わてらの時代はもう済んだなんぼ頑張り力んでも　　身体が言う事聞きまへんあんたは偉い　わてぁあかん　　そんな気持ちで暮らすんが円く治まるコツだっせお金の欲は捨てなはれ　　なんぼ　ゼニ　カネ　貯めたとて死んだら持って行かれへん　　あの人ええ人やったなと人の惜しみを買うくらい　　生きてるうちにバラまいて山ほど徳を積みなはれ　　そやかてそれも程々に程よいゼニは離さんと　　死ぬまで握って居るこっちゃ人からケチやと言われても　　金がありゃこそ大事にしベンチャラ言うてもくれるんや　　吾が子や孫や世間からみんなに好かれ慕われる　　ええ年寄りになりなはれボケたら仕舞いや　そやよって　　ちょいちょい頭は使いまひょ一つや二つは趣味を持ち　　楽しう長生きしなはれや京都某老師人生訓より還暦を過ぎたらおまけの人生と聞きました。こんな気持ちでなら楽しく暮らせそうです。

2007.11.04
老師人生訓より　『お前はお前で丁度よい』

10月22日植樹ツアーに出かけるバスの中で日本弱酸性美容協会中部支部の副支部長　本部の副理事をされている先生にコピーをされたものを皆さん頂きました。京都某老師人生訓より丁度よいお前はお前で丁度よい　　顔も身体も名も性もそのままお前に丁度よい　　　お前の連れ合いお釣り合い　　他の誰よりよく似合うずっとお前に丁度よい　　親も先祖も子も孫も　　嫁もしゅうとも親類も　　みんなお前に丁度よい幸も不幸も貧も富も　　運も不運も巡るもの自慢はするな卑下するな　　他人を較べ羨むなお前の地位や財産は　　お前の器量に丁度よいお前の生きた人生は　　誉めも出来ぬが悪くもないお前にすれば丁度よい病を得たらその病　　お前の為に丁度よい死ねば死んだでその時は　　早くもなければ遅くもないお前にとって丁度よい後は地獄か極楽か　　着いた所が丁度よい生まれ変ろがそのまま居よが　　どちらもお前に丁度よい何が起ころとどうなろと　　腹を立てるな落ち込むな　　先まで思い煩うな　　常のお前が丁度よい神も仏も天も地も　　時の流れも光陰もお前が生きるに丁度よい　　お前が眠るに丁度よい人生老いてからの訓は又明日にします。

2007.11.03
森で学んだ事

芦生の森を歩いた思い出　第二弾です。「天然のなめこ　見た事ありますか？」「いいえ　ありません」「では見に行きましょう」とガイドさんが連れて行って下さった。「一つだけ取って裏を見てください」買ってくるなめこと違い　すごいぬめりです。　美味しそう。そこで私はガイドさんに意地悪な質問をしました。「たまには取って食べますか？」「とんでもないです。そんな事したらガイド剥奪です」　愚問でした。ここは京都大学の演習林。昔　平家の落人が暮らしていた時期もあったとか。原生林を一般に開放されている森なので出来るだけ自然を壊さないよう　決められた道しか歩けない。ジャブジャブと沢歩きもあり　前もってガイドさんに長靴をお借りします。。森で出会いたくない動物がいますね。そうです。　熊さんです。ガイドさん　ホーイ　ホーイと大きな声で叫びます。先住人？先住物？である熊さんにお邪魔しますと声をかけるのです。これだといきなり遭遇する事ないですもんね。入り込んだら二度と出れそうにない原生林はガイドさん無しには歩けません。

2007.11.02
桂の葉の匂いはザラメを焦がした匂い

2005年　芦生の森をガイド付きで歩いた時の事。ガイドさんが「何か匂いがしませんか？」とおっしゃる。こんな森の中で何が匂うんだろう。　「カルメラの匂いがしませんか？」します。確かに。　ザラメを焦がしたような甘い匂い。「この匂いがしたら近くに桂の木があるんです」桂の落ち葉があんないい匂いがするなんてその時初めて知りました。「来年の春はブナの実生が見れそうなのでいらっしゃいませんか？」　何年かに一度しかない実生を見てみたい。でもあれから芦生の森に行っていません。

2007.11.01

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