100万ポイント山分け！1日5回検索で1ポイントもらえる

735605
ホーム \| 日記 \| プロフィール	【フォローする】【ログイン】

ジュバンスと共に美しく健やかにアカネさんの独り言

カテゴリ別記事

よく読まれている記事

お気に入りブログ

2008年03月の記事

全33件 (33件中 1-33件目)

1

還元　酸化の　ハンド　フット　エステです

美容学校の教室を借りての今日の講習は手と　足を還元　酸化でエステすると言う勉強会です。角質を取り　血行を良くし　老化防止になる効果があるのです。年齢は手にも出るものです。シミやシワを予防して若々しい皮膚を持つ手でいられると言うのも魅力の美容法です。今日は実際　薬液を使っての実習はしませんでしたが講師のデモンストレーションを見学して　新しいフットの循環器を一人一人体験する講習でした。会場で7月に催される東京でのシンポジウムに出演して下さる「神の手を持つ　福島孝徳先生」の事を聞きました。先生は創始者の山崎伊久江と親交があり　以前にもシンポジウムにおいで下さった事があるそうです。今はほとんど外国にいらっしゃる事が多く　たまに帰国されても手術でお忙しいのに　御自分から出演下さる旨を連絡頂いたのですからベル・ジュバンスの事を良くご理解なさっているからなんですね。講習が終わり　名古屋駅のマリオットホテルの喫茶でケーキセットのご褒美を頂きながら　ちょっとおしゃべりして帰宅すると　今日から花嫁修業のなおちゃんが夕飯の支度をしていました。出来上がった料理で　今夜は2人だけの夕飯。ビールのグラスを傾けながら　「なおちゃんがいなくなったらお母さんは寂しいよ」とちょっと愚痴っています。　　　酔っちゃったかも？

2008.03.31
良く寝たー

昨夜の睡眠時間　9時間30分仕事の疲れと　アルコールの作用で　何時もより早い10時に目を瞑って　目が覚めたのは朝　7時30分一回も目が覚めず　夢も見ません。働いた時間より　眠った時間の方が永いのだから疲れは取れるはず。昨日の疲れは全く残らず　今日の仕事を滞りなく　こなす事が出来　今週が終わりました。夕方　桜の道をウオーキングするつもりでしたが　雨です。あきらめて室内で出来るトレーニングにしましょう。マー君のママも　大きなお腹を抱えて忙しい二日間頑張ってくれました。会社勤めなら　もう産休に入ろうかと言う時期でしょうが私達は産まれる前の日まで働くのです。「マー君もう帰っていいよ」　「もう帰ったら？」　「早く帰ってよ」　「早く帰れー」さあ　静かになったところで　ビールのつまみを作ります。今夜もビールが美味しいゾ～明日は又　名古屋へ講習です。　忙しい事はいい事として　今夜もぐっすり寝なくては。皆さんの明日も幸せな日でありますように！

2008.03.30
くたびれた～～

本日久しぶりに忙しい日でした。開店9時から　閉店6時まで　２人フル稼動です。くたびれました。美容師は肉体労働者です。パーマのお客様が多いと　特にベル・ジュバンスはロットを巻く本数が多いので肩から背中にかけて疲れます。幸い　昨日で寿退社したなおちゃんが　すき焼きの用意をしてくれたので　夕飯は作らなくてすみました。キーちゃんも来て　4人で　ビールでカンパーイ疲れた体にアルコールが心地よく滲みていきます。労働した後のビール　最高アルコールは働いた後　飲むものですね。アルコールを受け付けるラテン系の体質にカンパーイ

2008.03.29
友よ

友よ　今　貴女は生涯で一番幸せな時ね。今　貴方は恋をしてる。　自分で気付いてないだけ。メールの文字が　弾んでるもの。私には分かる。若い頃　男の強さだけを求めていた貴女優しい男なんて　女々しいと思っていた筈。そんな貴女に応えられる男は居なかった。だから貴女は女一人で生きて来た。同姓に対しても　厳しかった。歳を重ね　貴方は優しくなり　目の前に優しい人が現れた。初めは優しすぎると言っていた貴方が男の優しさを認めた。男が女を想う　女が男を想う　他に何も求めない。ただ　ひたすらに優しさだけを求めて。支えあい　補い合い　生きていく　もう幾ばくもない人生を。たとえ　何時か別れが来ようと愛した思い出は消えない。たとえ　何時か泣く日が来ようと　愛された日は確か。今貴女の顔は綺麗でしょうね。瞳はキラキラと輝いているでしょうね。友よ　幸せになるのよ。彼は本物の優しさを持っていること私も知っている。優しい男の愛を知っている私だから分かる。今貴女は確実に恋してる。そんな貴女に私も早く会いに行きたい。　

2008.03.28
父が大鰻を捕った時の写真を見て下さい。

50年前の写真。　父が仕掛けて捕った鰻です。子供の私達が毎日泳いだ川の下流で捕れた鰻で父が興奮していたのを思い出します。今なら新聞種かも？マー君が何時もの如く　大暴れした結果　こんな写真が床に散乱していました。　　ここにあったのか　この写真。1月にあった小学校の同窓会で　Ａ君が私に言いました。　「Ｔちゃんのお父さんは　大鰻が捕れたと　先生にカメラを借りて写真を撮った事あるよね。」そうよ　写真があった事　覚えてる。　あの頃うちにカメラなんて無かったのにどうして写真があったのか考えてみた事も無かった私です。今日その写真を見つけたのです。父には特技がありました。うなぎ獲りの名人　川魚も良く釣って食べさせてくれた。川魚を丸ごと食べた事で私の歯は丈夫なのかも。育ての父は自由な人で　私達母子は苦労をさせられた嫌な思い出ばかりだけど　父は父なりに不器用に　連れ子の私を愛してくれたのかも知れないと　思える　気もしています。

2008.03.28
フレンチか　ジャポネフレンチか？

昨日夕方から　末っ子のなおちゃんと婚約者のキーちゃんの華燭の典が行われる　名古屋　栄　錦にあるホテルへあちらのお母様と４人で出かけました。披露宴に出されるお料理の試食会です。披露宴さながらの会場で　挙式予定者と家族が集まり　フレンチと　和食風にアレンジしたジャポネフレンチを食べ比べます。メインディッシュの一品　フレンチはオマールエビ　ジャポネは鯛　何故そうなったのか　私達親子にジャポネ　あちら親子にフレンチお母様はエビを食べて「ちょっとくどいですね」とおっしゃっていたけど私は最近やせて体脂肪も減っているので　そのくどいオマールエビが食べたかったのに。当日もどうもジャポネに決まりそう。海外赴任も早まりそうで　キーちゃんは引継ぎで新婚旅行へ行く休みを取れないそうです。　赴任する事が旅行とは。フィンランドへ行きたいと願っていたなおちゃんが　仕方がないと我慢しているのを見ているのが　いじらしく最後の娘を嫁がせる母としては　複雑な思いです。

2008.03.27
講師は　IKKOさんに続いてあの福島先生が出演して下さるのです。

私が所属する　日本弱酸性美容協会は　二年に一度　東京文京区のシビックホールにて二日間に渡り　シンポジウムが開催されます。本年がその年です。　全国から　会員　スタッフ　お客様で　埋め尽くした会場に有名な講師陣をお迎え致します。前回に続き　ジャーナリストの櫻井よし子先生　富山医科薬科大学名誉教授　　医学博士　田澤賢次先生お二方とも　弱酸性美容　ベル・ジュバンスの創始者　故　山崎伊久江と親交の深かった方です。今年新たに　南蔵院第二十三世住職の林覚乗様そしてあのテレビで有名な美容家　IKKOさん彼はベル・ジュバンスのファンで　　（もちろん櫻井先生もですが）私の０７年７月２０日のブログでも紹介しております。そしてそして　今朝　パソコンの受信欄を開いてビックリ。中部支部の支部長からの連絡で　講師に　もう一人　世界的に有名な脳神経外科医　あの「神の手を持つ　福島考徳先生」が　追加されたとの事を知りました。以前からアタックしていたが　多忙な方なので　今回あきらめていた所　急遽　先生の方から出演出来ると申し出があり　８０分の講演をお聞きできる事に相成ったという訳です。私達が勉強しているベル・ジュバンスは科学健康美容です。　お医者様にとっても大変興味深い　美容法である事改めて認識しました。今回のシンポジウムのテーマは「髪は生きている」山崎伊久江が言い残した　「髪を痛める事は脳を痛める事なのよ」の言葉通り　生きている髪を大事に守る美容を施す事が私達日本弱酸性美容協会の会員の務めとし　私も一生をかけてこの美容に　携わる覚悟でおります。皆さんもオシャレと誤魔化して大事な髪をそして脳を痛めていらっしゃいませんでしょうか？よろしければ　７月７日　８日の　シンポジウムに参加なさいませんか？もちろん　美容の話だけではありません。櫻井よし子先生のエネルギッシュで熱のこもった政治　時事問題等のお話も聞けますので　男性の方も興味深いシンポジウムだと思います。何といっても福島先生の講演を聞ける機会など　滅多にないと楽しみな事　またまたこの仕事に巡りあえた幸せをかみしめている今日の私なのであります。

2008.03.26
検診

本日は検診です。昨夜はアルコール抜きでした。それなのに　それなのに　「飲み会です。ノンデマース」と残酷なメール　刺激にじっと耐えました。　朝食抜きで　７時半　家を出発。出勤の車で渋滞するかもの予想がはずれ　受付の時間より３０分も早く着きました。検査着に着替え　血圧　採血　眼底　骨密度　癌　等等　次々検査です。嫌なのはバリウムまずい液体を飲まされ　右向け　左向け　一周しろだの私はまな板の鯉。　　　お陰で空いていたお腹は満腹。下剤を渡され　「なるべく水分をとって下さい」「今夜はアルコールいいですか？」と聞いてみました。「少しにして下さいね。アルコールは水分を減らしますので」ハーイ　今夜は少しね。　何時も少ししか呑んでませんから。つまみは？　鍋にしようかな。　急いで鶏がらのスープをとらなくちゃ。1０年もほったらかしにしていた身体　結果がでるまでちょっと心配。結果は半月後に郵送されて来ます。もしも　病気が見つかったらどうしましょう。まだやり残していることがいっぱいあるのに。今から半月　気が重い。緊張で疲れてしまい　午後は何処へも行かず休みが終わってしまいました。今日もいいお天気だったと言うのに。

2008.03.25
自然と戯れて

　　　　　　　今日は歩く日と決めていました。　　　午前中　歯医者さんへ　歩いて片道１５分午後　商工会への用事も歩く事にしました。　腰にウエストポーチを締め　片道　早足で２０分　　大きく足を踏み出し　　内転筋を鍛えましょう。この筋肉　普段の生活では使われないので意識して衰えないよう気をつけなくては。用事を済ませると隣が喫茶店　　ちょっと立ち寄り　コーヒーを雨があがり　さわやかな田んぼ道　　雲雀のさえずりは愛のささやき？　天空を舞台にワルツでも舞っているかの様。　私も８ビートのリズムでステップを踏みたい気分。足元で土筆の坊やが声をかけてきます。「僕をおうちに連れてって」　　「でもあなたは犬のフグリのシャワーを浴びてない？」ここならワンちゃんも　歩かないでしょう。登山で鍛えた足で　踏ん張りながら滑り落ちそうな　急斜面の土手の土筆を頂きました。春だから～　気分が乗ってるから～　遠回りして　か～えろ～　♪♪♪今日は我が住む町を　ミニ探険した日です。そして食卓にほんの少し　春のほろ苦い　大地の恵みの味ご馳走様でした。

2008.03.24
今日も私のブログへようこそ

植木鉢の寒緋桜が咲きました。昨年より少し遅いかな？人知れず書き始めたブログがちょうど一年経ち今では沢山の人に読まれるようになった。ネットの友達はもちろんの事　お客様　趣味の仲間　同業者仲間　そして最近では昨年からの　４５年ぶりの友情復活の同窓生達。経営する小さなサロンの広告として始めたものだったが最近は自分の生きた証　この日　この時　私が何をして何を思ったかを日記として記していくようになった。　４５年の時を経て再び巡りあえた同窓生達にも　生き様　感性等　今の私を知った上で　これから死ぬまでお付き合いをして欲しい願いを込め　書いている。作文状態になって書き綴っている日記を最近読んでくれている　ある同窓生は　「楽しみにしているよ」と言ってくれた。　そして私の事を「心豊かに生きているね」とも。誉め言葉と捉えていいのかな？今の私　懐豊かより　心豊かを目標に生きている事は確かだけに　私がその日　味わう悲しみや喜びを共有出来ているような　見守られている心強さを感じるこういうコメントがうれしい。ネットの友達は即座にコメントを下さるけど　他の方も　私書箱や　携帯・パソコンのｱﾄﾞﾚｽへでもメール下さい。それが現代版　文通だと思っています。ネットでしばらくお休みなさっている方も遊びにおいで下さったらコメント下さい。　　　　私にはそれが励みになるんです。好きな野の花　　　オオイヌフグリ　アップすればこんなに綺麗な花なのにフグリとはイヌの「○○○○」と言う意味があるんです。アー恥ずかしくて言えない。実がイヌの○○○○に似ているんですって。かわいそうな名前の花なんです。

2008.03.23
散歩道は野の花のお花畑

今日の二回目の更新です。午後から暇でパソコンの前にいた私にメールが届きました。「今　ウオーキングしてるよ」　遠くに住む同窓生からです。お日様が笑ってるこんないい日　　私も外へ飛び出そう。川沿いに未舗装の散歩道　　豊田市は田舎です。「奥様お手をどうぞ」とばかりに　心地いい春風と沈丁花の香が私を誘う。　　ソメイヨシノが　一分？　二分咲き？クローバーの四葉が探せなかった。幸せは心で感じるものだから　まあいいでしょう。　「もう春ですよ。仕事ばっかりしてないで　おしゃべりしましょう」　野の花がたっぷり私を慰めてくれました。　浸っていた寂しい思い出は　再び記憶の奥底へと仕舞い込み　明日から　又私の前にある道だけを見つめ　歩きましょう。求めるばかりではない優しさを　自分も持って。お日様が沈まないうちに　散歩のきっかけを作ってくれた友人に感謝。

2008.03.22
男には優しさがあればいい

鬼籍へと入った従兄弟は今頃　父母　　叔父　叔母そして祖父母達に迎えられ　生き残ってる者達の話をせかされてる事でしょう。それにしても棺の中の彼は私達の祖父にそっくりな顔だった。私は自然と過去を思い出していた。父を知らない私にとって祖父は母方の祖父だけ。初めて知る男性。　とても優しい人で私を可愛がってくれた。ほぼ一日がかりで行く母の実家を訪れるのは年に一度か二度。寒い冬　子供だった私の冷たい足を　両の腿の間に挟み　湯たんぽ代わりに暖めて　抱いて寝てくれた事を昨日の事の様に思い出す。そして子供の私にもう一人優しかった男性がいる。亡くなった従兄弟の父　母の妹の連れ合い。事情で母と２人　叔父の家に身を寄せていた時パチンコで貰った景品の万年筆をもらった思い出がある。自分の子が４人もいるのに　内緒で私だけに・・・子供だった私は従兄弟達の事等　配慮する事もなく　当時珍しかった万年筆が嬉しかった。従兄弟達には厳しい父親だったのに　私にはこの上ない優しくて寡黙な叔父だった。父性愛に飢えて育ったと思っていた私は祖父と叔父の優しさに育まれて育った事　今　思い知った。昨日　声をころして泣く辛さを味わったのはＨ雄に祖父や叔父の面影を重ね合わせ　その優しさを失った私のエゴからきた悲しみの様だった気がする。「三つ子の魂　百まで」　ついつい男性に女を守る優しさを求めてしまう。　三人の娘婿達も　そんな男性。私だって男に産まれて来ていたら　そんな男になっていたと思う。大野勝彦詩画集より

2008.03.22
お葬式

青空の下　お葬式　初七日まで滞りなく終わりました。私と　Ｈ雄の姉は今日も涙　涙奥さんの涙は一度も見ませんでした。分かります。痛いほど。４０代前半から　１４年　夫の看護で　息付く暇もなかった筈。かなり前髪が薄くなってます。周りから聞きました。わがままな病人をかかえて　ストレスで円形脱毛症を煩った事もあるとか。彼女は看護が終わったのです。今　涙は出ないでしょう。看護していた頃のやつれた顔ではなく　もともと美人の彼女は今日　凛として美しかった。女は夫を　亡くした時の喪服姿が一番綺麗だと聞いた事がありますが　まさにそうだと思いました。従兄弟が亡くなった事は確かに悲しいことですが誰の胸にも「○○美さん　長い事　ご苦労様」と言う思いがあった筈です。従兄弟も持病がありながら薬を勝手に止めていて倒れたのだそうです。お互い自分の体は自分で守って　周りに迷惑かけないようにしなくてはいけませんね。

2008.03.21
お通夜

母の妹の子供　４人だけが私の実のいとこです。その３番目のＨ雄の　お通夜に行って来ました。４１歳で倒れ　１４年寝たきり。喋れないけど　つい最近までテレビを見たりしていたとの事。お通夜のホールに着くと　いきなり彼の写真が目に入り涙がドッと出ました。私は式の最中　嗚咽をこらえるのに必死でした。母の死にもこんなに泣かなかったのにこれほど悲しい人の死は初めて。自分より　年下のいとこを失ったからなのか　ここ何年も彼を訪ねてなかった自分の不実の懺悔の涙なのか。顔を見ました。祖父にそっくりの顔その事をＨ雄の兄に言うと「そうだろう　俺もそう思う」私と同じ歳の姉と手を取り合って泣きました。「でも本人も奥さんも楽になったんだから」と言いながら。

2008.03.20
別れ

昨夜訃報が入りました。血のつながりのあるいとこは　たった4人しかいないのにその一人が55歳と言う若さで亡くなったのです。10数年前に心筋梗塞で倒れ寝たきりではあったもののずっと生き続けると思っていた私はここ何年も　お見舞いにも行っていませんでした。　電話でそれを聞いた時　「40代前半から良く看てくれた奥さんがやっと楽になったんだ」という考え方が　一夜明けて　たまらない別れの寂しさを感じています。　若い頃　生意気だったH雄が今にして思えば　倒れる前　妙に私と意見が合う時期があった事。　お見舞いに行くと　私をはっきりと分かるらしく　ただ　ただ　涙を流していたＨ雄が　思い出され私も涙が溢れます。その上　まだ別れがあります。昨日からネット上の友人が2人もさようならとページを閉じようとしています。たとえ　逢った事も見た事もない人でもネット上で話をしていればその方の人となりを知る事が出来　情が移っているので寂しいことですが　人には色んな事情がある事でしょうから　いつか又会える事　待つ事にします。人は色々な人との出会いに　逢うは別れの初めなりという　別れの悲しみが前提にある事を知っているからこそ出会いの楽しさ　嬉しさに浮かれるのでしょうか。　この先の人生に幾つの悲しい別れが待っていることでしょう。　外は私の心を映すかの様な　しとしと雨　今日は別れの寂しさを味わう日です。

2008.03.20
昨日も今日もブロッコリー料理です

ブロッコリーは栄養的に優れ　風邪予防になる野菜なので毎週　注文して宅配してもらいます。その上　先週も今週もご近所の栽培している方に頂きました。折角　収穫したばかりの野菜を頂いたのだから新鮮なうちに食べた方がいいので夕べもサラダで食べたばかりのブロッコリー料理を考えていたところマー君のママが　「スパゲティにしたら」とアドバイスをくれました。蒸したブロッコリーはきれいな緑色になりました。ホワイトソースを作り　ついでに蒸した人参も入れて茹でたスパゲティーと和えてみました。仕上げに生クリームを混ぜたかったけど買いに行くのが面倒なので　ちょっと物足りない味でしたが栄養だけを考えて良しと致しましょう。冷蔵庫の中にまだ残っているブロッコリーで明日も又献立を考えなくては・・

2008.03.19
何処へも行かず

定休日の二日目　何処へも出かけない休日は久しぶりです。同窓会で飲みすぎ　胃が疲れています。明日からいい仕事をする為にも体を休める事が必要です。子供だった昔に別れたきりの同窓生と　４５年ぶりにして大人として出会い　薩摩オゴジョながら男に負けない酒豪である事もばれてしまいました。本当は男に産まれたかったし　産まれるべきだった今日は残念なメールも古里へ送ることになりました。マー君の弟が産まれるのは５月末頃と思っていましたがお医者さんに早く産まれそうだと言われたと聞き５月第二週目を予定していた古里の同窓生との開聞岳登山を　秋に延ばすしかありません。バーバだけが遊んでばかりでは申し訳ないですから。明日も又いい日であります様に。大野勝彦　詩画集より

2008.03.18
本日はお勉強の日です

本日は鶴舞の勤労会館で日本弱酸性美容協会　中部支部の月例会。東京の本部から　若い女性の講師をお迎えして今月はワインディング（ロット巻き）の勉強会でした。鶴舞公園でアセビが花盛りすずらんに似たこの花も私は大好き。今頃は山でも白いアセビが沢山咲いて私を待ってるだろうなー

2008.03.17
男達の友情

名古屋の新幹線口から少し歩いたホテルに会場を設けてくれた同窓会は　男性７名　女性４名が集まりました。出席者は名古屋近辺の人達ばかりではありません。結婚式に出席するついでに古里から出てきたＡ君同窓会はＡ君に合わせた日程だったそうです。そして　大阪からＮ君　鳥取県米子からＩ君。２人へ「誘われたの？」の私の問いかけに幹事のＳ君「命令だよ」度々名古屋へ来ているとか。１５歳の時からずっと続いているという男の友情に微笑ましさと少しのジェラシーを感じました。またまた４５年のブランクなんて全くなし。２次会は名古屋の繁華街　栄　錦のスナックで夜中までの盛り上がり。「同窓生はいいよね」と　米子の　Ｉ君私とＩ君は卒業してから　少しの間文通をしていた間柄。Ｉ君からの手紙が途絶えてしまったのだがでも　Ｉ君は文通していた事等　覚えていない。一度デートをした事もあるのに。もちろんそれさえも。ちょっと　Ｉ君を責めて見ましたが　私の失恋なんて　男同士の友情の前では　笑い話です。「久しぶりに笑った」と米子へと向かう車中から　メールが送信されてきました。私の「美しい十代」の思い出はネタだったのか？次の出会いに又　Ｉ君を責める理由が出来ました。　

2008.03.16
今夜はミニ同窓会

今夜は名古屋周辺に住んでいる同窓生が名古屋駅に集まります。集まるのは昨年夏の古里での同窓会に出席した人達だと思うけど　多分話をしてない人がほとんど。又私だけが４５年ぶりと言う事になります。昨日エステをして　輝いた髪にアイロンでカールして　家に居るときはスッピンの　ほっぺにも水おしろいを付けて出かけようかな。今夜はどんな話で盛り上がる事でしょう。では行って参りまーす。

2008.03.15
還元　酸化のヘアエステで髪イキイキ

月半ばという事もあり悪天候のこんな日は暇な日そろそろ私もヘアエステをしたいスタッフであるマー君のママに　「お願いします」　リビングから　2秒　サロンへ到着シャンプーを済ませ　良く乾かした頭皮と髪に還元液（パーマの１液にあたる）を塗布して待つ事１５分循環器に寝かされて　いよいよ酸化（パーマの2液）20分の酸化タイムは体が喜ぶ至福の時間。毛穴から毛細血管を通じて体中に酸素が巡り自然と複式の深い呼吸になっています。酸化液の廃液の濁りが体中の老廃物の排泄を物語りベル・ジュバンスの特徴である殺菌作用と引き締め作用で　頭と顔の一つの球体がキュッと引き締められた心地良さ。月一度のヘアエステも私の健康を保っている体にいい事の一つです。このサラサラ感　このコシ　このツヤ　この根元のボリュームこのイキイキした髪　　　ミテ　ミテ　サワッテー髪にだけは　自信があります。ベル・ジュバンスとはフランス語で「美しく若返る」この黒髪の健康　肌の健康を保てる事　私達ベル・ジュバンス店の　誇りです。

2008.03.14
マー君お願いだからもう帰ってよ

夕方になると何度となく　言う言葉新聞を読めば乗って来るわ　破くわ携帯でメールの作成をしていると　ボタンを押してくれるわもう散々です。アー　もう　のんびりしたい。「もう帰っていいよ」　「もう帰ったら？」「もう帰ってよ」お嫁さんだったら言えば大変な事が　そこは娘どうしようかなとニヤニヤしていましたが　5時過ぎ　やっとマー君を抱えて帰って行きました。みっともないですが　キッチンの引き出しもマー君対応型になりました。しかし　敵もさるもの引っ掻くもの　根気良くはがしてしまう。いたちごっこの日々ですがでもこれ　マー君の成長を知ることの出来るバーバとマー君のゲームなんです。ホームセンターで買った来た器具で完全に閉じてしまってはアンフェアーですからね。

2008.03.13
心にも体にも薫風を吹かせたい

　昨日はお隣の岡崎市にある奥殿陣屋で観梅もしました。徳川二代将軍　秀忠に仕えた　奥殿松平家の陣屋です。「陣屋とは江戸時代　幕府の『一国一城令』とともに　築城はご法度となりそれまで城を造っていなかった小藩はやむを得ず　藩主の屋敷に塀をめぐらしたり　堀を作って格好をつけたものである。」恥ずかしくも陣屋の意味を間違って認識していた私は昨日の行動が　改めて歴史の勉強の出来た機会でもありこれからも一人で色んな場所を訪ねたいきっかけにもなりました。「東風吹かば　匂い起こせよ　梅の花　主無しとて　春をわするな」菅原道真の願いどおり　今年も春を忘れる事無く　梅は見事に咲いてくれました。春爛漫はまもなくです。私の生活パターンも変わりました。寝る前までパソコンの電波を浴び　12時過ぎの就寝　7時起床それでも充分　開店には間に合うのですが早めにパソコンと縁を切って寝ることにしました。　　夕食後　しばらくした後　ストレッチ　筋力体操私の運動の全ては登山の為の運動で　昼間も　ながら運動をしています。9時　入浴　早めにお布団にもぐりこんだ後　読書　本はいい睡眠薬となり　11時前には眠くなり　朝　6時過ぎに　さわやかな目覚めが待っている　いい眠りになりました。栄養　休養　運動の三角バランスを取るのが私のモットーです。

2008.03.12
思い出を辿って

春の陽気に誘惑され　一人でドライブして来ました。大好きな椿を見たくなり　豊田市の北へ車を走らせました。　王滝渓谷という遊歩道があります。何年か前　山仲間と何度も訪れたこの地を一人で歩いて見ました。　ワイワイガヤガヤと大勢の仲間と歩いた渓谷に添って歩くこの道は今日は恐ろしいほどの静寂です。一人　ゆっくりと歩きながら　楽しかった日々を思い出していました。4年前に仲間と別れ　店を娘に任せられるまではと山を封印して仕事に打ち込みました。私は大好きな椿を何年も見てなかった気がしていたんです。うつむいて咲く藪椿　秋の風に身を任せて頼りなく咲くコスモスと並んで大好きな花もちろんひっそりと咲く高山植物にも心打たれます。もう　店は娘に頑張ってもらい　私は元の自然相手の野生人に戻りたいと思います。そして　もう一箇所　行きたかった場所4年半前に癌という悪魔に負けた　山仲間のお墓　童顔で　童謡とピアノの旋律を愛した叔父様は病気にまでわがままを許したほどの誰にも好かれる人でした。物知りで　人間として尊敬していたOさんとは山以前からの古い知り合いで　山へ向かうバスの中　私と漫才コンビだと仲間に言われたほど2人で皆を笑わしていました。　いつもニコニコ笑っていて　自分は長生きの手相をしているんだと言っていたのに　63歳と4日で命を失ったのです。　今までお墓に手を合わせる時　出た事のなかった涙がこぼれます。今日は楽しかった思い出に浸りすぎたかも。私の迷っていた道も　「しなかった後悔よりもした後悔を選ぶ」　やはりゴーです。時が過ぎ私の環境は変わりました。Oさんも大空を飛び回っている事でしょう。

2008.03.11
体重が減っています

あまりうれしい話ではないんです。久しぶりに体重計に乗ってみてビックリ。何年も変わらなかった体重が　半年前に比べて3キロも減っています。小柄な私ですから　3キロ減ると　スカートがスカスカ。　　　原因は何か？体操のやり過ぎ？　酒量が増えて　炭水化物が足りない？悩み？　それとも私は病気？しかし体調に変わりはなく　同時に体脂肪も減っているのだから雪山で体力を使ったせいなのか。痩せるほどきつい山登りでもなかったと感じるのは益々体力がついたと喜ぶべき事なのか。ちょっと複雑です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

2008.03.10
八ヶ岳伝説

山梨県側に位置する長野県の八ヶ岳は登山する人にとって　北アルプス　南アルプスに並んで魅力ある連峰です。八ヶ岳という呼び名の山がある訳ではなく八つの峰をあげて八ヶ岳と呼ぶ場合と沢山の峰という意味があるというのも一説です。八ヶ岳は　北八ヶ岳（北ヤツ）と南八ヶ岳（南ヤツ）と別々な呼び方をしており　先日私が登った雪山は比較的緩やかな北ヤツの方です。もちろん　赤岳を主峰とする厳しい南ヤツにも登った事もありますが。さてその八ヶ岳に伝説があります。簡単な説明としますが　昔　八ヶ岳はひとつの峰でした。富士山と両方に気位の高い姫が棲んでいてそれぞれが高さを競い合っていたそうです。どちらが高いか決着をつけようと　富士の峰と八ヶ岳の峰に樋を渡しました。　水が流れる方が低いと言う訳です。水は八ヶ岳から富士山に流れる結果となり怒った富士山の姫　八ヶ岳の峰を蹴りました。蹴られた八ヶ岳の峰は崩れ　沢山の峰に別れてしまったので富士山より低くなっちゃったんだそうな・・・チャンチャンこの話　如何ですか？

2008.03.09
鶏がらスープ

今　マイブームです。鍋料理を作る時　鶏がらでスープを取ります。アクを取りながら　およそ半日白濁になったスープを漉して使います。昨夜はこれにキムチを沢山入れた鍋でした。末っ子の婚約者のキーちゃんが鍋を楽しみに来てくれるのでつい美味しく食べさせたくて張り切ってしまいます。キーちゃんは体育会系の青年なので「美味しい　美味しい」と汗を流しながら　いっぱい食べてくれます。沢山食べる人　頼もしくて好きです。キムチで赤くなったスープはラーメンを煮て一滴残らず　みんなのお腹に入りました。

2008.03.08
友ありて

生きて行く上で苦しみも悲しみもあるけれど　うれしい事もあります。友が与えてくれる嬉しさ　　そんな出来事が今日は二つもありました。朝　メールが届きました。昨日の私のブログを見て　仕事上の事で迷いがあるのかと心配した友がくれたのです。日本弱酸性美容協会の組織の中で　気になる事がない訳ではないですが　大人の対応で　行きますよと返信しました。気にかけてくれてありがとう。もう一人はブログ上の友　美味しいお焼きを送って頂きました。美味しそうでしょう。フキ味噌入りのお焼きが食べたいと言う私に送って頂きました。七菜穂ちゃん　ありがとう。ブルーな今日の私にふたりの友情はうれしい出来事です。

2008.03.07
四苦八苦とは

生苦・・・生まれる苦しみ老苦・・・老いる苦しみ病苦・・・病気になる苦しみ死苦・・・死ぬ苦しみ愛別離苦・・・愛する者と別れる苦しみ怨憎会苦・・・怨み憎む者とも会わなければならない苦しみ求不得苦・・・欲しい物が求めても手に入らない苦しみ五蘊盛苦・・・人間の存在を構成する五つの要素　　　　　　　　（体　感覚　知覚　意覚　認識）に執着する事によって受ける苦しみこれらをあわせて四苦八苦と言うそうです。生きて行くうえで私達はこの四苦八苦から逃れる事は出来ないのです。この苦しみに鈍感であればいいのかも知れないけど　私など　不幸にして敏感なんです。でも「苦あれば楽」とも言いますから　楽に対しても敏感だから　おあいことしましょう。

2008.03.07
迷いの時

昔子供たちに読み聞かせた絵本でタイトルが思い出せないのですが病気のお母さんに孝行息子達が池のほとりにある山梨の実を食べさせたいと採りに行く話がありました。その山梨の木にたどり着くのには2本の道があります。一本の道は無事に山梨を採れる道　もう一本の道は池に潜む魔物に食べられてしまいます。三人兄弟の上二人が何時までも帰って来ないので一番下の弟が行く事になりました。　分かれ道でどちらへ進もうか迷っているとひょうたんのカラカラという音が聞こえます。耳を澄ませると一本の道の方から　「行けっちゃ　カラカラ」もう一本の道からは「行くなっちゃ　カラカラ」教えられたとおりに進んだ弟は無事に山梨の実を採る事が出来お母さんの病気が良くなったという　お話だったと思います。人生に岐路はつきものです。登山道の選択は簡単。緩やかな道を選ぼうが急登を選ぼうが必ず頂点へ辿り着く感動が得られます。　仕事の道も　猪突猛進で来た私が選んで踏み込んだ道で　行こうか戻ろうか迷う時があります。心の中で「行けっちゃ」とか「行くなっちゃ」とかカラカラと音が聞こえて来たらいいのに。

2008.03.06
ヤッホー　　

風邪のキンちゃんを振り切り　行って来ました。十数年の登山歴にして　雪山の経験はあるけどスノーシュー登山　冬の山小屋宿泊は初体験です。その名も「ヤッホー　ハウス」という登山用品を扱う店の登山ツアーは　約3年ぶりでした。車止めからスノーモービルに乗り　北八ヶ岳　麦草ヒュッテに着くと　お昼を頂き　オーナーの案内で　早速丸山展望台まで1日目のスノーシュー登山です。普段の歩きと違い　足を開いて歩かないと片方のスノーシューを踏んでしまいます。　その歩き方に慣れるまで何度転んだ事か。カメラを預けた小屋のスタッフさん　こんな場面を撮っていた。ここは白駒池の上です。こけたら起き上がるのにも必死です。今回のメンバー男性4名　女性6名の参加者は　皆さん顔見知りの様だけど3年ぶりの私は知らない方ばかり。しかしこうなれば　もう旧知の間柄に等しい。ビールは自分持ちですが　梅酒　ウイスキーの水割り　ブランデーハイ　出される物全部　味見させて頂きました。山小屋の夜は　お酒を片手に語らいの時間が楽しいのです。そして　いい酔い心地に導眠剤の力を借り　9時前から5時まで意識不明の時間もありました。　山小屋での眠りは翌日の体力に影響しますので。2日目は　反対側の茶臼山へ挑戦。お天気に恵まれ　こんな八ヶ岳の景色を見せてくれました。この斜面　下りはお尻スキーでヤッホー　兎にも角にもスキーは初体験。小屋でお昼を頂くと　スノーモービルに乗ってきた道を歩いて下りますがヘアピンカーブは山の中へ入り　ショートカットです。道なき道を　思い思いに雪の中に突っ込んで斜面を下ります。大きな木の根元に雪の隙間があって足が付け根まで入ってしまうと一人では出れません。小屋から車まで2時間　山のパウダースノーと違い下へ来ると水気を含んだ雪が　スノーシューの裏で凍り　まるで重りを付けられたみたいに運ぶ足の重たい事。　足に力が付きそうです。携帯は通じず　お風呂は入れない　トイレはボットン水は天から頂く貴重品　寝るのは着の身着のまま便利な日常からは考えられない暮らしが山小屋にはあります。強い女と言われる女が　素直な自分に戻れる場所山は愛しい恋人　岳は気高き父親　両手を広げて女を迎え　時に優しく　時に強く激しく抱いてくれる。女は無垢な赤子になって　その暖かい広い胸で戯れる。山から下りたその瞬間から又現実に戻るのです。

2008.03.05
明日は予定通り

キンタロウ　キンノスケ　キンイチ　キンヤ　キンタ折角私に思いを寄せて求愛してくれたのにね。でも私は嫌いなの。私のハートは今八ヶ岳にあるの。一生懸命　ひじ鉄砲を食らわしました。まだ鼻の辺りで思い切れないとグズグズしている輩もいるけどあきらめのいい菌は　すごすごと逃げていきました。体のだるさが取れたので　明日の席が埋まったか尋ねてみましたら空いたままと言う事なので　「行きます」と　再予約です。私の嫌いなドタキャンをしないですみます。という訳で明日から　山小屋一泊のスノーシュー　登山です。いとしの八ヶ岳　待っててね。

2008.03.02
不覚にも

風邪を引いてしまいました。アー　　八ヶ岳が　　逃げていく・・・風邪の原因は分かっているのです。登山に備えての足の筋力体操をやりすぎました。ちょっと疲れて来たから　もう実施日も近い事だしそろそろやめなくてはと思ったところで喉がチカチカ。私の悪い癖　風邪の原因はいつもそうです。やり足りない方がやりすぎるより　体に害がない分かっているのに又やってしまった。遠赤外線で足を暖め　汗をかき　マッサージをして出来る限りの手を尽くしたけど　明日一日では治りそうもないので一応キャンセルしましたが？明日一日体を休める事が出来たらいいのだけど一日中予約が埋まってしまいました。喜ぶべき事なのに。でもまだあきらめてはいません。何とか明後日の朝の出発までに風邪をこの体から撃退したい。

2008.03.01

全33件 (33件中 1-33件目)

1

ジャンル別一覧

人気のクチコミテーマ

喘息・橋本病・胃潰瘍・筋緊張型頭痛…

なんてこった！

(2023-12-25 16:07:36)
今日の健康状態は？

全身筋肉痛だわ・・・　〜松の木の剪…

(2024-11-11 17:56:11)
歯医者さんや歯について～

今日の抜歯再植術シリーズ31

(2024-11-14 13:04:19)

© Rakuten Group, Inc.