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ジュバンスと共に美しく健やかにアカネさんの独り言

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2009年04月の記事

全21件 (21件中 1-21件目)

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餅拾いに燃えて

昨日の午後末っ子なおちゃんの旦那様　キーちゃんの地元の氏神様のお祭りがありお店も暇なので　ぶらりと行ってみた。まずキーちゃんの実家へお邪魔してお茶を頂き　歩いて神社へ向かう。女の子達が神楽殿で舞っていた。餅投げがある事を知り子供の頃　経験しただけの　スリルを味わう事にした。前の方の真ん中へ行けば　拾えそうな気がするも怖くて行けない。後ろの横の方はやっぱり　飛んでこない。何十年も住んでいる　地元のお祭りでも毎年　餅投げがあるが　一度も出かけた事等ないのに昨日ばかりは　たまに飛んでくる餅の　争奪戦に　興奮気味たった三個のお餅の中の一個に　４等の札を見つけ　ポリバケツを貰った。「それ　百均だよ」それでも持ち帰った。バケツ　この前買ったばっかり。特等のテレビを　抱えてる人を見た。

2009.04.30
悲しい悲しい　トラウマの話し

昔　むかーしの事ある少女が　ある店に住み込みで勤めました。そのお店の食事は　それはそれは質素な物でした。朝食・・・　御飯と　具が一品だけのお味噌汁だけ昼食・・・　３６５日　菓子パンだけか　　すうどんのどちらかネギも鰹節も何も入っていないただ乾麺を茹でたうどんそれが毎日つづく一週間も続くと　喉を通らなくなります。夜御飯・・・　御飯とおかず一品だけたとえば　食欲の出なかった　ある晩御飯のメニュー千切りのキャベツにプレスハムをのせたお皿と御飯（プレスハムが嫌いだった）又は　鶏肉の皮でダシを取った　油ぎらぎらの何も具のないおすましだけと　御飯ただ　何故か　いつもたくあんだけは食べ放題甘ーい添加物の入った　黄色い　輪切りにしたたくあん嫌いなおかずの時は　御飯とたくあんを食べるしかない。たくあんを食べ過ぎたのかあれから何十年経った今でも　その少女は　あの甘い添加物の入った　輪切りの黄色いたくあんが　トラウマです。しかし、黄色ではない　無添加のたくあんは食べられるようになりました。でも絶対に　輪切りにはしませんでした。今朝　たくあんを切りながらあの頃を思い出していた昔の少女は思い切って　輪切りにして見ました。でもやっぱり　途中で止めました。

2009.04.29
生涯　現役でありたい

名古屋駅から　ホテルのシャトルバスに乗り１５分ウエスティン　ナゴヤ　キャッスル名古屋城の金の鯱が　キラキラ光り傍らのお堀が　水をたたえて迎えてくれる。　着物の裾をめくるほどの強い春風も今日の日を祝って　踊っているのかしら。お城もホテルも　訪れたのは何年ぶりだろうベル・ジュバンスの講師だけではなく着付けの世界でも功績を残されている先生は市長賞　知事賞　厚生大臣賞　３年前には地元の中日新聞に卓越した技能者として大きくとりあげられた。幾つもの賞の先が　この黄綬褒章お祝いに駆けつけた人々の数は　およそ１６０名日本弱酸性美容協会　東京本部の理事長ご夫妻ベル・ジュバンス会長の二代目　山崎伊久江先生九州の　ベル・ジュバンスの講師陣の顔も並ぶ。もちろん一般の美容師さんも。優しいお顔をされる先生は控えめで　おごりが感じられない。私達の顔もちゃんと覚えて下さって友人達といっしょを「お馴染みのメンバーね」５人のお孫さんの　いいおばあちゃんでもある先生先生のおめでたが　私は我が事のように嬉しくてお孫さんから花束の贈呈を受けていらっしゃるお姿に　うれし涙が滲んだ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　魚介類には白　お肉には赤グラスにに注がれるワインと一流ホテルの料理を楽しみながらこの席に座っている自分が　ベル・ジュバンスと先生に　出会えた喜びをかみしめていた。自分には先生のような技能は持ち合わせないが今年７７歳になられる現在も　日に5、6人のお客様を施されている先生の様に　何時までも現役であり続ける事の真似は出来そう。先生は私の憧れ　技術者としての道しるべである。先生らしい　お土産に感激華やか？枯れ木も山の賑わい？

2009.04.28
尊敬する先生の祝賀会

定休日の初日ママはカット講習に出かけた。マー君は今日は保育園をお休みさせる日なのでバーバは２人の子守をしながら一時半までお留守番そして入れ違いに　午後は名古屋へ出かける事になっている。名古屋城の近くのウエスティンナゴヤキャッスル日本弱酸性美容協会　中部支部の大先輩宇佐美利子先生の「黄綬褒章受賞祝賀会」に　招待されている。宇佐美先生は７０歳過ぎて　いまだ現役ベル・ジュバンス　弱酸性美容を永年施されている証拠の　美しいお顔の肌は私の憧れである。時に技能と人間性の伴なわない技術者もいる中で控えめで　そして気さくで私達にも優しい眼差しを下さる先生を尊敬している。卓越した技能　大勢の弟子の育成先生こそ　受賞にふさわしい方だと思っている。私も精一杯のお祝いの気持ちを抱えお洒落して出かけます。今夜のウエスティンナゴヤキャッスルは着物やドレスで着飾った美容師達で華やぐ事でしょう。　　　　　　　　　　　　

2009.04.27
失敗

キッチンの　商品の見積もり最初の電化ｼｮｯﾌﾟの見積もり　１９０万が大工さんなら　１５０万になる。店長　不機嫌な顔でこんな額ではとても出来ない仕方がない私達にとって　４０万の差は大きいから。直に買うと言うことはこんなに安くなる事知ってしまって良かったのか知らない方が良かったのかあわてて相談した為にちょっと複雑な思いを抱えてしまった。

2009.04.26
野草と私

我が家の家屋の横に毎年コンクリートの隙間から　生える雑草たち今年は花が咲いている。これは野草　野の花マー君が保育園から帰ると毎日のように　ほら　お花よと　摘んで来てくれる。野草好きの私の為に我が家を選んで　ここに根を下ろしてくれたんだね。この場所本当は抜かなきゃいけないのだけど・・・　抜いたり刈ったりなんて出来ない。路傍の花　野草　何だか私？この粘り強さに　元気をもらって生きていきたいもん。

2009.04.25
私が変わっていく

猫の額ほどの　我が家の庭　それなのに　雑草が　我が物顔ではびこってきた。ママはセメント流そうと言うが　土を覆ってしまうのは好きではないので暇な時間にコツコツと草をむしるとしよう。草むしりなんて　私の仕事ではなかったのに家庭環境が変った今　自分がやるしかない。草と戦い　地面が綺麗になってくると　何だか爽快案外ストレス解消かも。ゴールデンウイーク中は　お店も暇かも知れないので　花の苗でも買って来て　植えようか。　今まではあまり興味なかった　ガーデニングとやらを　ちょっぴりやってみようかな。環境が変ると　趣味まで変ってくるのね。

2009.04.23
花いっぱい

月曜日に行った朝市お兄さんがトラックでお花を売っていた。仏さんのお花を買うついでにお店に飾る花も　買いましょう。千円分　包んで下さい量が多い方がいいわ花瓶からあふれるほど　挿したいのお兄さんが色んな花を新聞紙に包んでくれた。いっぱいの花は花瓶に入りきらずに小さな花瓶を引っ張り出した。黄色と白の菊は　仏さんにも多すぎてお店に持ってきた。お花を飾ると何だか　　し・あ・わ・せ～そして今日　お客様つながりで　切りたてのキンセンカを頂いた。この鮮やかなオレンジにうっとり元気をもらえる色でもこれ以上我が家には花瓶がないキンセンカには申し訳ないけど薬液の空き容器にでも飾りましょうか。

2009.04.22
マー君とデート

マー君は保育園児の２歳児組なのでお店の定休日に一日園を休ませなければならない。午前中は車にマー君を乗せて　各所へ用足し。午後は　赤い電車に乗りたいと常々言っているので電車でお出かけ。デパートの　レストランへ入り　ティーをする事にした。ウエーターさんが案内してくれた街を見下ろす窓際のカウンター席は　カップル用らしくイスが二つづつ　離しておいてある。右も左もカップルだらけ。私たちも　れっきとしたカップルだし昔のように　一つのパフェを2人で食べたもんね。だけど帰りの電車で　マー君　ウトウトバーバは駅からマー君を抱っこして帰るはめになりました。重い　トホホ疲れをほぐす為　夕方筋トレのカーブスへ行きました。あー　忙しい一日だった。今夜の夕食は５と0の付く日に　近くの神社の境内でやっている市で買ってきたエビをママが　好物のエビフラャーにしてくれた。またまたワインが美味しいね。これがささやかな幸せというものだろうな。

2009.04.20
今夜は私達の週末　

忙しかった一週間が終わりこの時間はホッと出来るうれしいひととき。明日は出かける予定もないので今夜はママの手料理でゆっくりとワインを楽しむ事にしましょう。ナー君は昨夜突然　９度6分の熱を出し今朝になり下がっていたもののまた夕方になり　上がってきました。元気はあるけど明日　お医者さんへ行った方がいいね。先日マー君の通っている保育園の先生の家庭訪問がありました。ママが一生懸命　掃除をしたのに玄関でいいですとの事。　２歳児は人を咬む子が多いらしく家庭訪問をすると「うちの子　　咬むのでよろしくお願いします」と良く言われるとか。マー君はといえば　最近おもちゃを咬んでいるそうなのでお友達を咬んではいけないことを覚えたのでしょう。成長を感じるが　家ではナー君を咬む時があるので保育園では　押さえているのかな。最近言葉の数が多くなり　会話が良く出切る様になったがでもまだはっきりと言えない名詞も多い。「ヤ・ル・ク・ト」　マー君　可愛いー！ママははしゃいでいるがヤクルトの方がいい易いと思うけどね。

2009.04.19
？歳の手習い

今　凝っているもの美文字トレーニングかねてより　ペン習字をやりたいやりたいと思いながらももう一つ　乗り気になれなかったが今回　きっかけがあった。先月の同窓会で　何十年ぶりかで会った同窓生の一言「Ｔちゃんは　字が上手だったよね。」「良く覚えてるよ」とんでもない勘違い絶対上手ではないのに。でもこの瞬間　パチンとはじけて　ほんとに　自分の名前ぐらいきちんと正しい文字を書きたいと思った。ママにＤＳを　貸してもらったので美文字トレーニングのカセットを買ってきて練習を始めた。正しい文字をなぞって書くうちに癖が直っていくのが分かる。コツコツと　練習を重ねるとほんとに字が上手くなりそうな気がしている。

2009.04.17
もう話せない方言

方言とは　戦国時代　味方同士の会話を敵に悟られないよう　その地方独特の言葉がうまれたのだそうだ。私の古里　鹿児島の方言は　聞き慣れない人には分からないと思う。同窓会に鹿児島から出てきた女性３人の会話が　永年方言から遠ざかっている私には理解出来ない時があって「今何て言った？」と聞きなおしたほど。先日の県人会で　「鹿児島弁はしゃべらないの？」と聞かれたが　ほんとに　今はもうしゃべれない。会場で　飛び交う方言を聞きながら　子供の頃　大人はあんなふうに会話をしていたなあと思いだしていた。ただその方言も　話すのは今では大人だけで若い世代は　もう話さないそうだ。方言はそのうち　鹿児島の酒の席のお座敷遊び「なんこ」と共になくなってしまうのだろうか。

2009.04.15
温泉とランチとお花見

雨が降り　登山が出来ないので「こんな日はランチにしましょう」と無料招待券を使い　温泉に入り隣接した京料理のお店で　御馳走ランチその後は　記憶を頼りにまだ　お花見が出来そうな場所へ行った。傘をさし　桜園へ　八重桜はまだしばらくは　見頃この桜の名前は虎の尾？不思議な名前ね。雨と風に打たれた花びらは足元を染めているそめいよしのもいいけど　八重桜もね。

2009.04.14
県人会に誘われて

この公園を　何十年も経て訪れる事があろうとは。住んでいた事のある市にある　城跡公園ここで三河の古里県人会があるからと同窓生に誘われた。　この市の市長さんが同郷出身だとか国会議員の大村秀章議員が三河の出身でほんのわずかではあるが　顔を出された。同じ櫻島の灰を被って育った者同士話が弾み　県内の他の地でも催される県人会にも誘いがかかる。新しい出会いは　うれしいもの宴のフィナーレは　古里の民謡に合わせての踊りふりを真似しながら　踊ってみた。夢中になり踊っているとほろ酔い加減が　楽しいと言う感情を湧きださせてくれる。古里を味わい　古里のなまりを聞き　古里の文化を懐かしんだ　桜の花びらの　盛んな落下を惜しみつつも　春の日の心休まる時間だった。　私はお店を休んで出かけたのだがこんな会がある事すら　知らずに仕事をしてきた。知っていても今までなら　日曜日に休むなど罪悪感すら感じ　断っていただろう。そんな今までの自分を変えて　これからは　時々日曜日を休んで　誘いを受けてみようと思う。シャボン玉に思いを詰めて　自分を飛ばした　第一歩だったかもしれない一日宴のフィナーレは踊りだったが一日のフィナーレは同窓生が連れて行ってくれたスナック久しぶりに美味しいビールを深酒してしまい今日は二日酔い気味

2009.04.13
バーバはおかあさん

ナー君　今日は午前　午後とお客様に　感心されるほど大人しくしていてくれた。マー君　どうやらおかあさんと呼ぶとバーバが喜ぶ事覚えたみたい「バーバ」と言った後すぐに「おかあさん」と言いなおす恐るべし　２歳児のゴマすりこのまま　おかあさんと呼ばせようかな。それとも名前で？今ならどうにでもなりそう。

2009.04.11
８掛けと６掛けではねー

大変大変　あー憂鬱リフォームを考え　長年のお付き合いで信頼している大工さんに相談してから　ほぼ４ヶ月暖かくなり　もうそろそろと　考えていると　他の仕事を切り上げて来てくれた。色々と希望を述べてから「部屋のリフォームが終わったら　キッチンも代えるのよ」と話したところ　大工さん同じパナソニックを　定価の６掛けで持って来れると言う。手元にある見積書は８掛けだとか。「だって貴方が連れてくる水道屋さんはちょっと？」「もう今は違う水道屋ですよ」お店をリフォームした時　ありえないミスをされ大変な目にあったのにちょっと手土産持参で　「ごめんねー」ですませたあの無神経な業者だけは　勘弁して欲しいのでキッチンの事は相談しなかった。注文の契約をした訳ではないけれど言いづらいなーでも　四十万近くも　安くなるんだし「正直に自分の気持ちを言ってみればいいんじゃない誰だって安い方がいいし」ママに背中を押された。行くしかないね。もちろん　同じ６掛けでやってくれたら問題はないけどつらいなー憂鬱だなー　どう切り出せばいいのか皆さん　アドバイスいただけませんか

2009.04.10
タンポポロードを歩けば♪♪♪

久しぶりのタンポポロード桜も　タンポポも　我が世の春を謳歌してる去年の今頃　ワクワクした想いを抱えながら　眺めた景色と何も変らないタンポポの綿毛に　こめて飛ばした想いはシャボン玉のように壊れて消えたけど壊れて消えたらまた飛ばすめげない　めげない　それが私の生き方今年はいろんな出会いを求めて私もシャボン玉になって飛んでみよう

2009.04.09
マー君の進級式

マー君は　２歳児のみかん組です。大好きなももちゃん　とも君と一緒です。保育園は入園式と同時に　毎年進級式もあるのです。今日は何時もの　ロンＴを止めてオシャレして　ママと出かけて行きました。　桜も間に合って　良かったね。

2009.04.08
京都でランチ

大阪に住むＪちゃんと京都でランチです。　Ｊちゃんが祇園でいい店を探してくれていました。２人とも　やっとここで　はたとカメラを思い出した。「かぶりついて食べて下さい」と言われその通り　かぶりついた。食べたかった美味しかった感激した筍の付け焼き生まれて初めての味。手まり寿司　人気店の　この店の売りだそうです。さすが料理人が探したお店どれから食べようか迷いました。京都の春の味に酔いしれ　昼間から2人とも生ビール　2杯も飲んじゃった。オッホッホ　　２人とも飲兵衛だもんね。腹ごなしに歩いた加茂川縁広すぎる京都御苑砂利道は疲れます。真っ青な空に　満開の桜が　主役を誇り春うらら　春爛漫京都は　大勢の人を招いています。親子ほど歳の違うＪちゃんとの　九ヶ月ぶりの京都の楽しいデートでした。何時かＪちゃんの作る料理を食べるのが私の夢よ。

2009.04.07
心のリニューアル

桜が　枝をいっぱい広げ花びらをお披露目です。「何時までも　心の葛藤をしている場合じゃないよ」お日様も　微笑んでくれてます。やわらかい　暖かな日差しはまた前へ踏み出す勇気をくれます。　迷いなど捨てて今日から　私をリニューアル人生色々あるけれど　これからも　やっぱり又　人を信じて　楽しい事　嬉しい事に出会う日に向けて出発愚痴や悲しみ　苦しみは人の目に触れないところに　吐露しよう。楽しい日記がいいもんね。マー君　ナー君は　お弁当を作って桜咲く　公園へお出かけしました。妊婦リストラのなおちゃんも一緒です。私も桜の花の下を真っ直ぐ向いて歩いてみよう。

2009.04.06
合言葉は「ニッコ二コしようね」

ナー君は全身の筋肉を使い　泣き叫ぶ全身の細胞を奮い立たせ　コロコロと笑うそのどちらもが　大人のエネルギーの素マー君はママの怒った顔が嫌い「ママ　こわーい　ニッコ二コしてー」と言うママが笑うとマー君もお礼の微笑返しママの笑顔はマー君の道しるべ「ニッコ二コしようね」は　今や我が家の合言葉

2009.04.01

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