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ジュバンスと共に美しく健やかにアカネさんの独り言

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2014年10月の記事

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我が家のマー君　8歳のバースデー

我が家の孫　長男マー君は本日8歳になりました。8年前のあの日　ママは陣痛で苦しみましたが看護師さんに「初産婦さんにしては珍しいくらい順調ですよ」と褒められた位　分娩室へ入ってまもなくマー君が誕生しました。私達の宿命で　産前休暇などやれない産まれる前の日まで　立って仕事してたのですから当然と言えば当然かも～あれから8年　孫の成長は早いものです。お誕生日の日は当人が一番食べたい物を食べる事になっていますがマー君のリクエストはお寿司です。バーバが　天然マグロの中トロと　サーモン　イクラをオンラインでお取り寄せしました。これがバーバのバースデープレゼント今夜は　手巻寿司です。バーバも今夜はワインが飲みたいな

2014.10.30
私は学生???

3年半　マンツーマンで英語を学んで来た教室をひとまず卒業いや中退かな？次は外人の先生に発音を習おうと思っています。それから「トラベル英会話」教室へ入会したい～まだまだすらすらと会話が出来ない状態だけど英語に対する興味が薄れない。覚えが悪くてなかなか上達はしないけどもっと知りたい　勉強してみたい

2014.10.29
着物が仕立てあがりました。

ずう～～～と何年も着物なんて作った事がありませんでした。娘達が最近になって　着物に興味を持ち始めたので持ってなかった普段用のおしゃれ着の「小紋の着物を一枚づづ作ってあげよう」と　それぞれが好みの柄を選びました。そうするうちに自分も欲しくなり思い切って作っちゃいました。長女のは最初に出来上っているのですが次女　三女のはまだで　私の着物の方が先に仕立てあがりました。事情があり　それぞれを違う呉服屋さんにお願いしたので・・・・・私の着物　江戸小紋です。この秋と来年早々　パーティーが控えているので職業柄　やはり着物を着て行かなくちゃと言う気分になります。この着物に合う帯もすすめられ　仕立てをお願いして来ました。ちょっと散財ですが頑張って働いてるんだもんね。

2014.10.27
新しい家具

　　　　　　　自分専用の椅子が欲しくて買いました。　　　親父が座る椅子の様な色ですがこれしかなかった～ロッキングチェアーです。揺れるので　興味津々の二人のチビッ子に占領された～ところが今日コタツを出すとそちらの方がいいみたいコタツ好きの我が家です。

2014.10.25
わがまま　きまま　足の向くまま　ひとり旅二日目

二日目バスで猪苗代駅まで行き　予約していたレンタカーに乗り込み会津若松に向かって出発です。行きたかった場所まずは大内宿人里　離れた地に　いきなり江戸時代宿場を再現した観光地です。平日の10時でも人が多いので土日はすごい人出になる事でしょう。搭のへつりつり橋恐怖症の私でも　下の川が浅瀬なので渡れました。珍しい断崖です。奥に見えるのが駅舎です。若い駅長さんが居ました。白虎隊の少年達の眠る飯盛山へ登るのに急な階段が続きます。右手に　ケーブルロードとでも言うのか　楽に登れる動く歩道があって「階段を上るのは大変です」とマイクの声がするけど階段は私にとってエクササイズ日頃の筋トレの試し所とばかり　歩いて上へ～14歳から17歳の少年達のお墓や自刃の地はあまりにも痛ましくカメラを向けるのは忘れていました。これで会津若松とはお別れ車を再び猪苗代へ向けて　途中　野口英世会館　生家に立ち寄り表磐梯の「昭和の森」のすばらしい紅葉に堪能したり前日に歩いた裏磐梯をドライブしたり一人ドライブをたっぷり楽しみ郡山から再び夜行バスへ乗り　帰路の道程を眠って帰りました。朝帰りで帰り着いた日は　営業日です。ちゃんとお仕事しました。アクティブなバーバの　誰にも気を使わない気ままな一人旅次は何処へ行こうかな～～～

2014.10.23
紅葉を訪ねて一人旅　初日

一人旅の始まりです。夜行バスに乗って行き着いた先は福島県裏磐梯　五色沼です。昨年登った磐梯山の雄姿が見えます。聞きしに勝る水の美しい色です。さすが　五色沼沼によって水の色が違います。プルーでもちょっと色が違うこれで五色沼は最後一時間半ほど歩き　桧原湖まで辿り着きました。このまま元へ戻るのはちょっと遠いのでバスに乗って引き返そうと思ったのは甘い考えナント　バスは2時間待ちそれなら歩こう国道をテクテクスマホの地図が示した時間よりも早くこの日の宿　磐梯ロイヤルホテルへ着きました。歩いたのは久しぶり　だけど山へ登る事思えばなんでもないウオーキングでした。お風呂に入りほんの少々ビールを頂きお腹が一杯になったらまだ8時過ぎなのに上下の瞼がとっても仲良くなってしまいました。　　　　お休み～

2014.10.22
一人旅　決まりぃ～～～

幸い台風はこの辺りいつ通過して行ったの？と思うほど～しかし　　旅行はキャンセル英会話サークルも　「今週は中止します」との連絡なんだか気が抜けて二日間何処へも行かず～次の旅行一人旅の検索に明け暮れました。交通機関　ホテル　行程悩んでやっと決まり予約して終わり後は行くだけです。紅葉を求めて行き先は東北自然の中をのんびりと歩いてみたい～

2014.10.15
初めてのお泊り

マー君とナー君は今夜お友達の家にお呼ばれし　お泊りに出かけました。二人と同じ歳の兄弟がいて園のママ友です。夕飯もカレーをご馳走になるそうで我が家のママが作ったから揚げもほんの少し食べお腹を空かせて行きました。他所のお家では沢山食べる事でしょう。時々遊びには行かせてもらっていたけど初めての二人だけのお泊り着替えを持ってそれはそれは楽しそうに出かけていった二人の居ない家は静か過ぎます。あちらは今夜　男児ばかり4人さぞ　賑やかな事と思います。

2014.10.11
台風の意地悪

13日から長崎の　壱岐　対馬へ行く予定でした。ツアーに一人で参加して　島の宿でのんびりと海を眺めて　美味しい海の幸を頂く筈でした。しかし　台風によって旅行は中止となってしまいました。国境の島　対馬ぼっーと海を眺めるのが好きな私には自然を残しているであろう島へ行って見たかったけど今回は縁がなかったという事でしょう。さて　それならお天気を確かめてから思い付きで旅立つ本当の一人旅でも考えてみましょうか～

2014.10.10
白濁のスープで鍋料理

朝から大鍋に手羽先を入れじっくり　コトコト煮て白濁のスープが出来ました。ＩＨは一時間もすると自然と火が消えてしまうのでちょいちょい又スイッチを入れなおさなければなりません。家と仕事場が一緒なので出来る技です。今夜はこれで鍋を食べました。〆はラーメンみんなで取り合いでした。もう一回鍋が出来るほどスープが余ったので冷凍します。これから我が家は週に最低一度は鍋になります。

2014.10.09
ブロック会でご馳走

今夜は　日本弱酸性美容協会中部支部岡崎ブロックのメンバー10名でブロック会でした。いつもの和食屋さん柿　栗　松茸など秋の素材でいつもどおり美味しいお料理写真など忘れて空腹に詰め込みました。会からの連絡　報告を聞いた後はおしゃべりです。経費なので領収書をもらって帰るのですが領収書の金額が消費税5パーセントのまま（払ったのは8パーセント）店名も正しい書き方がしてない～が　しかし全く間違いではないし金額も細かい数字だしこのままでいいよとお店を出ました。外へ出て皆既月食のお月様を見上げてみましたが雲に隠れてよく見えませんでした。

2014.10.08
暴風警報の解除で大慌て

朝　7時過ぎに目を覚ますと起きているはずの家族が起きていません。寝過ごしてると思って二階へ起こしに行くと「暴風警報が出てるから学校は休みだよ」ゆっくりと起きて来て　ゆっくりと朝ごはんを食べてしばらくたった９時半頃　携帯に連絡警報が解除になったので登校集合場所に　１０時１５分　　集合だって～それからあわててお弁当作りです。給食なしは金曜日から決まっていた事ですが今日は登校なしと決め込んでいたママです。思わぬ台風のスピードについていくのにあわてた朝でした。

2014.10.06
その負けん気があれば大丈夫

ナー君が毎日張り切って練習してきた運動会の日です。永い園生活も今年で終わります。バーバとハイタッチして園へ入ったナー君お客様の予約は午後にして頂いていたのでリレーの時間に見に行きました。まず選手の行進余裕の笑顔です。ところがリレーは始まると　何処でそうなったか他のチームと約一周離されてしまいました。後の子達　頑張ったけどさすが一周は追いつけない。アンカーのナー君　みんなが認める速さで走ってもビリでゴールイン涙を拭くナー君が見えました。「泣いてる～　あれナ〇君だね。悔しかったんだね。」周りから声が聞こえました。その後「ナ〇君って可愛いよね」　それってちょっとうれしい家に帰って来たナー君が「〇〇ちゃんと〇〇ちゃんが遅いんだもん」「そんなこと言ってはダメよ。みんな頑張ったんだから」ナー君は今日いろんな事学んだよね。その負けん気がバーバは好きだよ。

2014.10.04
半日ずれていれば～

私の趣味が登山だと知っている行き先々の人との間で御嶽山の噴火が話題になります。サロンの連日のお客様ほとんどの方からその話が持ち上がります。頂上に辿り着いた時　　登りのしんどさをねぎらい合い美味しいおにぎりを頬張っている時に　何故？山に感動してる人達の幸せな未来をどうして奪わなければならないのか～火口に問いかけたい思いです。それが自然の過酷さだと分かっていても山の魅力を知っている私には何故その時だったのかと悔しくて仕方ありません。

2014.10.03
怖かった山の思い出

20年間　山へ登って擦り傷一つおった事がない安全登山をして来た私にもひとつだけ怖かった思い出があります。それは北海道の雌阿寒岳登山での事同好会の会長の先導で仲間は１２人ほどだったか～９月の半ば　台風の去った後も天気が悪く　北の山は手が凍えるほど寒い　霧の中　何も見えないままその上風が強く　小さな体が吹き飛ばされそうなので太った人に摑まるようにして歩きました。やがて硫黄の臭いがして来ました。麓には「有毒ガスが発生しているので気を付けて下さい」の看板がありました。おりしも　安達太良山の有毒ガスを吸って登山者数名が亡くなって間もない時期でした。足元しか展望のない世界で考える事は不安だらけ私達もここで死ぬのではないかと思ったほど恐怖感を味わったものです。百名山を目指していた会長には中止などありえない何とか頂上に辿り着きその上　反対側へ降りたいと言う会長さすがにそちらから登って来た登山者の「風が強くて無理です」に諦め　来た道を下りました。結果的には何事もなく下山出来たものの　あの登山だけは怖かった思い出として記憶に残る登山です。自然は過酷です。しかし山はいろんな物をくれました。価値観　豊かな感性　感謝の心今　自分が有意義な人生を送れているのは山のおかげと言っても過言ではないほど　人生観を変えてくれました。それだけに　だから　だから御嶽山の不幸が歯がゆい悲しい　悔しい

2014.10.01

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