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ジュバンスと共に美しく健やかにアカネさんの独り言

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2016年10月の記事

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こんな日もあるさ・・・・・

相手の失敗に自分の失敗が重なり今日は嫌～な日でした。「すみません　すみません」と謝られたってどうにもならない。相手をせめても仕方ない。怒ったってお互い気分が悪くなるだけ～顔で笑って　心で泣いて　「いいですよ」と言うしかない・・・・頑張って努力してくれているのだから～まず深呼吸まだ　ましと考えこんな日は笑おう楽しかった出来事を思い出し相手ばかりの責任と思わず我が落ち度も反省し又うれしい事を探しましょう。

2016.10.31
今年も同窓会が出来た

25日　７時　S君の車で男性3人と私で名古屋駅から出発して宝塚で男性1人　三木サービスエリアで女性2人が乗り込み計7人　四国から来たH君が岡山駅で先生と女性一人を乗せ　11人何時もの同窓生面々が鳥取県西伯郡伯耆町のI君の家に集合しました。田舎暮らしがしたいと米子市から引っ越した彼の家は家庭菜園の野菜やたくさんの種類の花に囲まれたのんびりとした文字通り田舎でした。奥様のもてなしを受け　まもなく出発一日目の予定は先生に足立美術館をお見せするだけ～予算も行程も何も知らないまま2連泊の予約がしてある皆生温泉の大きな宿に到着です。二日目　レンタルのマイクロバスにI君の友人の運転でまずは境港の魚市場誰も入るとは言わず場所の確認だけ　そして水木しげるロードは生徒は2年前歩いているので　先生の足を労わりバスで素通り次はボタンと朝鮮ニンジンの大根島の由志園へ　見事な庭園に驚きましたそして松江城の堀川を船で船頭さんのカイドや歌を聞きながら50分　一周りそして出雲大社何処か行きたいところはないかと聞かれても全員お任せでした。三日目各車に分乗して　大山　蒜山高原をドライブ紅葉に少し早いし　あいにくの悪天候に大山は時々しか顔を見せてくれませんでしたが20年近く前登山した大山をまじかで見られて感激でした。昼食をすませると　そろそろお別れの時間です。3日間　生徒同士のように触れ合った先生とハグしたら今生の別れかのようにつらいものでした。四国へ行く筈が立ち消えになり今年はないと思っていた同窓会ですが思いがけない先生の思い立ちでみんなに会えました。先生もI君の家庭訪問にこんなにみんなが来てくれてと喜んで下さり　I君の立派な家と二軒のお店を写真に納めていらっしゃいました。私は一度も担任ではなかったのに　ここ3.4年ほど先生と同窓会でお会いする度に親しくなっています。来年の８月には故郷鹿児島で同窓会次の楽しみを待ちましょう。お坊さん先生のみんなへのお土産です。白い玉の穴を除くと親鸞聖人が見えます。

2016.10.28
明日から鳥取へ～

先週は腰を痛めていて山のトレーニングが出来なかったので今日は村積山へ行って来ました。足に４５０ｇづつ　ウエイトを巻き今日は手には持たず林道を２０分そして下り１５分で車へ～坂道歩きで心肺機能を鍛えるだけのトレーニングウエイトが軽くなってきてるので次からは1キロにしよう。物足りないトレーニングだけど今日はこれで良し明日から鳥取へ～地震でどうなるのかちょっと心配したけど誰も何も言ってこない。昨日Ｈ君から電話がありもしや中止？「米子は大丈夫だから行くよ」先生や同窓生と会えるのは一年ぶり10人でどんな旅になるでしょう～

2016.10.24
寝不足が一番の原因

小学校ではすでに風邪が流行っているとかあるところではインフルエンザも・・・オドロキなんて思っていたら我が家のファミリーもどうやら風邪気味・・・一晩だけ　ちょっと事情がありみんな寝不足してた。２．３日してナー君夕方から「体がだるい」と言いそのうち熱が出だした。しかし　一晩ぐっすり寝たら翌朝熱はダウン「家で寝てるのは嫌　学校へ行きたい」と言い張るので放課の外遊び禁止　体育の時間見学ママとの約束を守った結果　元気で帰宅その後サッカーへ行ったけど大丈夫マー君　「耳が痛い」中耳炎だと大変という訳で受診するとこれ又「風邪氣でしょう」薬を飲んで回復ママ「喉が痛い」首にマフラー巻いて早寝したらひどくならず　セーフみんな軽い症状だけで乗り越えました。風邪をひかないコツ免疫力を衰えさせないこと寝不足は絶対避けましょう。

2016.10.23
コスモスは一番好きな花

　コスモスと　秘める想いを　束ねけり　　　アカネ昨日　お腹を引き込み　ゆっくり歩いた事と夜にしっかりとストレッチしたことで私の腰の重だるさはすっかりなくなりました。痛みのない体快適です。これからも足にウエイトを巻き手にも持ち歩くつもりしっかりとお腹と肛門を引き込んで歩くこと肝に銘じてもう今回で学習出来たはず

2016.10.19
路傍の花に癒されて

先週の金　土　日　歩いていない。昨日は出かけたのでデパートを少しウロウロしたがウオーキングとは言えない動き今日の午前中歩いてみた。行きはメイン通り帰りは畑の中の道何時もは筋トレ歩きでさっさと通り過ぎるけど今日は腰を労わりながらゆっくりと。路傍には可愛い花が咲いている。誰に愛でられるでもなく　ひっそりと自然の成り行きに任せながら～可愛い花に魅せられてののんびりとした散歩花から目を移し見上げれば空は高く　秋の雲そして気が付いた。腰を痛めた木曜日手に一キロづづ　ウエイトを持ち胸を張りすぎて歩いていた。その結果　腰がのびて　負担をかけたんだと・・・・今日の歩きお腹を引き入れ　5キロ強　ゆっくり歩いた結果　腰が楽～～～　これが私の正しい歩き方だったのだ・・・やっぱり姿勢が原因だった私は何事にも焦り過ぎなのね。まだまだ学習が出来ていないね。

2016.10.18
やっちゃった～　又やりすぎ・・・

又やっちゃっいました。ウエイトを足に巻き　そして手にも持ち木曜日　歩いたその後からどうも腰が・・・・・・前に痛めた時の痛みとは違うから筋を痛めたとかぎっくり腰ではないと分かる　張っているというか　だるいというか？これはきっと疲れ山歩きの疲れ　英語のテキストの書き写しで首　腕　肩　背中の疲労その上　ウエイトを付けての４キロの早歩きはちょっときつかった？昨日の夕方　タイマッサージへ～　「疲れの蓄積ですね」そう言えばここ二日ばかりいつもとは違う夜中のトイレで目が覚めたり朝のトイレのスッキリ感がなかった。ああ　又健康管理が出来てなかった・・・・・背中をほぐしてもらい腰のストレッチをしてもらった。おかげで　９時半に眠りに就き目が覚めたのは今朝の６時半食欲あり　トイレもスッキリ溜まっていた疲れが　ほぐした事で　一気に出たのか脱力感　腰もまだ・・・今日は幸い暇だし　明日は雨だし腰にカイロを貼り二日間はおとなしく静養日と言う事にしよう。運動は私のハッピーライフの一部で減らす訳にはいかないから交互にやってもらっていたタイマッサージと足つぼはやっぱり体のメンテナンスの意味でタイマッサージだけにしてもらうことにしよう。二日じっとしてれば　火曜日は山へ行けれるかな～？

2016.10.16
ノンちゃんとマー君の初めての山歩き

昨日の朝　６時にノンちゃん夫婦が迎えに来てくれました。マー君と乗り込んで　登山口の治部坂まで２時間歩き出すとマー君　駆け出すように速い事大人からあまり離れないよう注意してシンヤ君が二番目を歩き二人はどんどん登って行きました。初心者のノンちゃんがつらそうなので立ち休憩　しばしば「一瞬の感動の為に頑張るんだよ。人生修行だよ」励ましながら時間をかけて歩きました。木の根で歩きにくい道ロープのある危険個所急な登り初心者にとってはちょっと冒険だったかも？ほどなくシンヤ君から横岳に着いたとメール私たちも遅れて到着標高１.５74m　（イチゴなしと覚えている）ママに写メマー君はそこから一時間半の大川入山(１.９０７m)までは無理と判断　シンヤ君だけ行ってもらい私達三人は横岳から少し歩いた眺望のいい所で持って行ったお弁当を広げました。味ご飯のおにぎり　おかずはから揚げ　ウインナー　ブロッコリークリームパンを食べながらコーヒー梨のデザートマー君が　「遠足だね」そうよ　大人の楽しい楽しいピクニックよ。そして下りこそ　慎重に・・・・そんなにおしゃべりではないはずのマー君が下りはずぅーと　喋り続けていたので初めての本格的山歩きにエキサイトしている事がわかりました。シンヤ君の下りを待ち　帰り道マー君の大好物　シンヤ君も好きだと言うのでご褒美に十割そばのお店に寄り蕎麦とアユの塩焼き　馬刺しシンヤ君と私がビールで乾杯ノンちゃんは疲れた体で我が家まで３時間以上の運転はきつかったと思います。シンヤ君にこれからもノンちゃんを山へ誘って訓練させてねとお願いしました。マー君は疲れ知らず今朝は元気よく学校へ行きました。「体育の日」に初体験した山歩きがこれからのマー君の人生にどうかかわってくるのか～そしてノンちゃんはどうするか～山によって変わった人生観生きている事の意味　健康のありがたさ感謝の思い　感じるささやかな幸せそれらの母の思いが伝わって人には寄り添うけど持たれかからないつっかえ棒のいらない　そんな強さを持ち合わせてパパと幸せなハッピーライフを送ってほしい。マー君が運転してバーバを山へ連れて行ってくれるだろう日まで後８年バーバも頑張ろう！そうそう肝心な楽しみにしていた紅葉今年は遅れています。真っ赤な満天星ツツジの葉っぱを見せてやれなかったのは残念でした。　

2016.10.11
村積山トレーニング

猿投山も本宮さんも家から遠いので今日は一番近い　標高２５６ｍの村積山を歩くことにしました。低い山なら身を重くして歩こうと両足首に　それぞれ４５０グラムを巻き両手に一キロづつのウエイトウエストバックの水と傘を足すと３．５キロくらいかな？山道はまだ蛇がでると嫌なので反対側の林道から登りました。駐車場へ車を停めるとそこには人造池があり　釣りを楽しむ人もいます。土手の秋桜を楽しみ上がって行くと近辺の人達なのか下りてくる人達と出会います。低い山なのですぐ頂上へ着いてしまうけど足と手のウエイトが効いて結構な運動量疲れた～トレーニングならここでもいいみたい。　

2016.10.04

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