「アツイねー」は合言葉みたいに~
梅雨が明けたら猛暑日です。しかし私は行かなければならないきつい本宮山 山トレ5時半に家を出て高速道路を走り約一時間6時半から登り始めるもすでに暑いすぐに汗が滴り落ちる最近 腹筋を使って歩くようにしてるので心肺はさほど苦しくないけど上がるににつれ岩場がきつくなるので筋肉の弱った足が疲れてきます。最後の石段これを上がれば奥の院少し休憩してすぐ下山行きかう人との会話は挨拶の後必ずアツイネーどれほどの汗をかいたのか首に巻いたスカーフがびっしょりバンダナは絞れるほど湿度が高く風がないので力の要らない下りですら汗が落ちる~それでも大きなザックを背負って歩いてくる人がいます。「夏山訓練ですか?」「今年も何処か行きたいなと思って~それにしてもきついです」「本番の高い山の方が楽かも知れないですよ」岩に腰かけて休憩していた高齢男性「そんなに頑張らなくてもいいかと思って~」「そうですよ。頑張らなくていいんですよ」それは自分に向けての言葉なのかも?今日も色んな方との会話がありました。ツ・カ・レ・タ~~~しかし辛かった後の充実感しっかり眠れた後の今朝の爽快感だからやめられない。