元気な髪のまま! 髪に優しいイオンの作用
髪に優しいという事は 染める力が弱いという事かしら?
髪のタンパク質を壊して髪内部から染め上げる
アルカリ毛染め(医薬部外品)とは薬液も方法も違います。
ヘアマニキュアの様に色素を樹脂で固めて髪を包む
方法とも違います。
ベル・ジュバンスのヘアカラー「メーキングカラー」は
髪のタンパク質と同じ弱酸性の染毛剤。
色素をイオンが引き合う作用(電気の性質)でキューティクルに
しっかり吸着させる方法、髪を痛める事がありません。
生きている元気な髪のまま染まるので シャンプーや汗などで
個人差はありますが数ヶ月で自然に褪色します。
ベル・ジュバンスの毛染めは薬品ではなく化粧品です。
絶対にしみる かぶれる等という事はありません。
したがってウエーブと一緒に出来るのが特徴です。
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最終更新日
2007.10.10 22:00:47
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