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カテゴリ:お出かけ
昨日は故郷の同じ町内で育った方たちの交流会 名古屋駅近くのホテルで「中部松山会」があり 新調した着物と帯で出かけました。 「関西松山会」と1年おきなので 二年に一回となります。 年々出席者が少なくなるそうですが 私達同窓生は7人集まりました。 故郷の市長さん 支所の方 JAの方等 一昨年の顔ぶれが揃っていました。 JAの方は私の遠い親戚に当たる方 そして出席者の中には2年先輩で子供時代を 知っている人が居たりして一気にその頃の 風景が頭に浮かび 懐かしい話で盛り上がります。 一次会を終え部屋を代え 二次会 そこで焼酎の氷をもらいに行くと ホテルのウエーターさんが私に向かって 「焼酎を飲まれるのですか?} 「飲みますよ。」 すると 「焼酎を飲まれるような方に見えないです」 ん どんな意味 着物を着ているとおしとやかな女性に見えたのでしょうか? それとも着物を着てお酒を頂くのは不謹慎なのでしょうか? おしとやかな女性は焼酎など飲まないという 固定概念のある人なのでしょうね。 私は酒豪なのです。 しかし小柄なのでやっぱりそんな風に 誰も思わないのは確かでしょう。 不思議な会話でした。 故郷から持ってきて頂いた特産物の芋焼酎を 美味しく頂きました。 その後同窓生で栄の国際ホテルへ行き いつもの和食の店「銀座」で飲みなおし~ 今月行くはずだった日間賀島は3月まで お預けだそうです。 来年は東京での同窓会もあるし 何時までもみんな元気で会いたいものです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.11.24 21:23:05
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