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2015.03.06
カテゴリ：複雑
心を磨く一日一言 山崎伊久江 日めくりカレンダー
6日 どんな情報でも一旦は受け止めなさい。 それを活かすのはその人の知恵なのです。
長崎で宿泊したホテルでのディナーで 腑に落ちない出来事がありました。 酢の物と言って出された料理 魚の切り身と海草が入って上にみかんの薄切りがのせてある。 スタッフさんに 「このみかんは何ですか？」 「レモンです」 湯通しされた魚を口にしてみると何の味もしない 二杯酢も三杯酢も器に入ってない じゃあこのレモンを搾って食べるのね。 しかし 搾っても汁が出ない 身を食べてみると甘い 皮はなんとなくレモンの匂いがするような？？？ 結局何の味もない「酢の物」 こんな甘いレモンがあるの？？？ 博多駅に着いてから「はるか」と言うみかんを 売っているお兄さんがいたので 「長崎には長崎レモンと言う甘いみかんがありますか？」 「いいえ 聞いた事ありません」 スマホのインターネットで調べてくれましたがなさそう。 「はるか」を試食したら甘くて美味しい。 それに皮も身の味もあのレモンと言われたみかんに似ている。 一緒に行動した三人とも「はるか」を買って帰りましたが ひょっとしたらこれかも？ でもでも スタッフさんは何故レモンだと言ったのか～ 腑に落ちないのです。 ア－ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2015.03.06 21:00:32
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モヤモヤ～
