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カテゴリ:出来事
現在救急室に入院しているノンちゃんの お見舞いに行って来ました。 家族だけが決められた時間に入室出来るのです。 周辺では最も大きい 救命救急センターを持つ歴史ある病院です。 しかし 交通の便が悪い 電車で行くと最寄り駅が遠く タクシーを使わなければなりません。 駅までS君が送り迎えしてくれました。 丁度S君のご両親と一緒になり 救急室へ入っていくと 顔色はいい 骨折した肋骨が痛くて寝返りが打てないとか~ やはり 鎖骨と肋骨と骨盤を 骨折 頭に5針縫う傷 ノンちゃんは髪の量が多いのでクッションになって これだけで済んだかも~ 鎖骨は手術するのだそうです。 事故の原因は加害者が車の一旦停止義務のある場所で 停止はしたけれど 左から来る自転車に気付かず発進したと言う事です。 しかし あちらのお父様が言われるのには 確かめてきたけどそこは見通しのいい場所だと~ 一旦停止してないか しても確認をしなかったのではないか・・・・・ 奥様とお子様を連れ お見舞いに来てくれたそうですが 家族しか入れないのでS君とお父様が面会しました。 ところがとっても奇遇 加害者のお母様もその病院の職員でノンちゃんと面識があるとか 「お母さんとてもいい人だよ」とノンちゃん 一般病棟へ移ったら又お見舞いに来ると言う事ですが 当の本人 「何度も来てもらったら悪い」 と相手を気遣う そして 「かよちゃんが生きてて良かったねと言ったよ」 私も昨夜は寝れなかったけど これだけで済んで不幸中の幸いと思わなきゃ・・・・・ 二世帯住宅の階下にお住まいのお母様に 「お世話掛けますがよろしくお願いします」と頼むと 「こんな時こそ 任せといて下さい」 力強いお言葉を頂戴して安心しました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015.09.26 18:01:58
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