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カテゴリ:山トレ
昨日は暑過ぎました。 おまけに雨の前なので湿気が多い 行けると言う友人に会わせて 登山口に着いたのはすでに12時 9か月ぶりの本宮山 いつもの猿投山よりきつい山です。 体調は良かったのに 山トレ3週間ぶりで足が弱っているし 五月と言うのに異常な暑さの中 12時から山へ入るのは苛酷です。 達者な友人はどんどん上がって行く~ 上で待ってるからという約束だけど 私はもう上までは行けない 「辿り着いたら降りて来て」と電話をかけて 半分くらいの位置で上りと下りで合流 そのまま下りました。 山トレやり直し 今日改めて一人で猿投山へ 行こうと思ったのにまたしても雨 昨日のトレーニングで感じた事 歩き方の工夫で足のきつさは 緩和された気がしたけど 息切れが辛い もっと有酸素運動が必要かな? 山の帰りに寄ったガソリンスタンドの奥さんが 「まだ山へ行ってますか?」 「ハイ今帰りです。」 「登りは辛くて罰を受けてるみたいです」 でも頂上に着くと達成感があるからやめられないんですよね。 奥さん「修行ですね」 本当にそう思います。 「何と言っても足腰を強くしとくのが一番ですからね」 共感しあいました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.05.28 14:53:43
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