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2019.06.10
カテゴリ：出来事
昨日ナー君はハンドボールの試合でした。
会場は名古屋城の体育館 ママの車で行きました。 試合が終わり帰る時 スペインから来ていた老夫婦に呼び止められ 少しわかりにくい英語で 写真に一緒に写って欲しいと頼まれたそうです。 「どうしてだろう？」 訳は スペイン語を日本語に携帯で翻訳して 文字を見せてくれたそうですが 御子息がハンドボールのコーチをしているとか～ ナー君とママが着ていたハンドの ユニホームを見て親しみを感じたのでしょうね。 何とフレンドリー  珍しい出来事です。  スペインへ帰ったら写真を御子息に見せて 「日本のハンドボールボーイとママだよ」 とか 土産話になるのでしょうか？  ところで試合の成績は？ 全戦全敗  弱すぎるのか相手が強いのか そんなナー君 和室に基地があります。 押入れの下段に敷布団が畳んで置いてあるので そこに電気スタンドを持ち込んで ついているロールカーテンを引くと 自分だけの狭い世界です。 まるでコマーシャルの 竹之内豊です。 女の子しか育てなかったバーバにとって ナー君は これぞ「ザ・ボーイ」です。  生後2か月の頃のナー君 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2019.06.10 13:28:31
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