|
カテゴリ:独り言
鈴鹿のタケ谷からの下山は 滑らない様 気の抜けない歩きで その緊張感からか何時もより疲れていました。 同行者の都合でお風呂に寄らず帰ったので 家に着いてすぐお風呂へ入り 夕食を食べると 体がだるく横になりたくなりました。 炬燵で寝ると眠りのリズムが狂ってしまうので 7時 「お休み~」 go to bed 食卓に居たマー君が 「早っ」 その後ママに行ったそうです。 「バーバは今から寝たら朝の7時まで12時間寝るんだね」 ママが「イヤイヤ 途中何回も起きるよ」 若者ならそのくらい眠れるものでしょうが ママが言うように夜中に何度か 目が覚めては また眠る その繰り返し それでも12時間横になっていたおかげで 朝 疲れはすっかり取れていました。 タケ谷の光景が瞼の奥に まだ浮かんで離れないでいます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.11.12 16:17:06
[独り言] カテゴリの最新記事
|