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カテゴリ:詩
故郷の ご住職である恩師は 川柳を趣味とされています。 南日本新聞の南日柳壇に投稿されて これまでに 約百句掲載されたそうです。 先日帰郷した際 二冊目の自作の川柳の冊子を頂戴しました。 達筆です。 沢山の川柳の中で私が一番好きだったのが 幸せの 中で幸せ 探してる 幸せである事に気付かないで ずっと探してると言う意味でしょうか? 久し振り ハグできる人 できぬ人 私はハグ出来る人で良かった 俳句も川柳もなかなか難しくて出来ない 駄作を詠ってみました。 ふるさとへ 友が行くから 付いて行く 一人で行けど 用事もないし 別れ際 何も言わずに 手を振って 又会おうねと 君の眼が言う お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.06.09 19:55:34
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