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2008/12/27
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寒いっす 一気に冬将軍がやって来たっす こんな日には、こんな歌を口ずさみます かきねのかきねのまがりかど～ たき火だたき火だおちばたき～ この歌を作詞したのは、岩手県出身の 巽聖歌なんですよ～ この歌の「かきね」のモデルになった垣根は 関東方面の垣根だそうですけどね。 一番の歌詞は 北風ピープー吹いている 二番は しもやけお手手がもうかゆい 三番は 相談しながら歩いてく
「あたろうか？」 「あたろうよ」 なんて話しながら… 私だったら、一目散に走って行ってあたるわよ～ しもやけにはなったことなかったし… しもやけといえば ウン年前に盛岡にヨメに来た初めての年に 足の親指の付け根にしもやけが、生まれて初めてできました。 赤くなって、痒くて痛くて なんとも嫌な感じでした。 その時お姑さんが、大根の輪切りをストーブの煙突で温めて 患部をマッサージしてくれたことを思い出します。 すぐに治って、そのあとは一度もしもやけになりませんでした。 「たきび」の歌は、いつも私にこの時のことを思い出させてくれます。
さて今日はまた職場で色々な事がありました 最近の私は 「見ざる言わざる聞かざる」 のはずだったのに～また余計な口出しをしてしまい またまた反省です。 あ、でも オバサンだからいいんだよね。 うん、いいんだもん
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