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大分県を知らなくても、 別府温泉をご存知の方はたくさんいらっしゃいますね~ さていよいよ別府の一部をご紹介します。 バスガイドをしていた姪っ子に教えてもらった ここに初めて行きました。 すごい建物です~ さて、中へ入ってみましょう。 時間がないので入浴はできないな~と思いましたが 入浴料100円を支払って、中に入りました。 番台のお姉さんが 「洗面器だけしかないですよ」 と教えてくれました。タオルも石鹸も販売してくれるようでした。 中はこんな感じです。ピカピカの床が歴史を感じさせてくれます。 脱衣所の入り口です。 ちょっとのぞいてみました。 脱衣所で服を脱いで、階段を降りて湯船に入るようです。 人が何人かいましたので、撮影はここまでです。 お風呂の天井も凄かったので、一枚撮りました。 ここには砂湯もあります。 砂湯は のぞき禁止 なので、ここしかお見せできません。 竹瓦温泉の名前は、明治に立ったときに青竹で屋根を葺いていたから と書いてありました。 昔別府の親戚の家のそばに、古い公衆浴場があって 一回50円で入ったことがあります。 親戚の家にも内湯の温泉がありましたからね~ 別府では井戸を掘ると温泉が出てくると聞いたことがあります。
竹瓦温泉から少し歩いて、駅を目指して歩いていたら 別府の歓楽街の中に迷い込んでしまいました。 この中にも、こんな温泉がありました。 確かに温泉です。こんな貼紙がありました。 別府銀座の裏通りを抜けて、やっと駅前に出ることができました。 駅前で、こんな温泉を発見しました。 駅前高等温泉 え?高等湯って、並湯って??? 建物はこんな感じです。 ああ~でも、高等と並の違いがわからないままでした~ そして別府の駅前広場には なんと!手湯がありました~源泉かけ流しだそうですよ。
もう少しだけ旅日記は続きます。
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