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おっと、その前に涼しげな景色をご覧下さい。 松園の公園にある池です。 二羽のカモが泳いでいました。私に気づいて近寄ってきましたよ~ 赤い花は、サルスベリの花です。 今年は暑かったのでどこも綺麗に咲いていましたね。 娘と一緒に、ここからすぐ近くにある県立博物館へ行きました。 階段の横には、もう萩の花が咲いておりました。 暑いけど、確実に秋に近づいておりますね。 開館まで少し時間があったので、建物をじっくり観察しました。 外壁は、こんな風になっております。 いつものように、毘沙門様が出迎えてくれました。 毘沙門天の足下に座っているこのお方 「ウイッシュやってる~お母さん」と娘に大受けでした。 南部鉄瓶や かなり興味深かったのは、刀のつば これって、美術工芸品なんですねえ…すごいなあ 実は今日訪れたのは、この企画展を見るためでした。 ちょっとピンボケですが、開催の趣旨をご覧下さい。 手抜きで申し訳ありませんが…
かつてこの地を訪れ、都とこの地を行き来した 坂上田村麻呂の像がありました。 以前読んだ「鬼の橋」という物語に坂上田村麻呂が登場し 彼があまりに強かったので 「死してなお都を守れ」と立ったまま埋められた という話と併せて、 征服者なのに、この地では毘沙門天として信仰されていることに 不思議な思いを抱いていますけどね。 そして、この像の横に展示されていたのがこの方の首 悪路王の首像です。レプリカですが… 大きさは30センチくらいでしょうか 本物は首桶とともに、鹿島神宮にあります。 悪路王は、『吾妻鏡』に登場する人物で 坂上田村麻呂が、朝廷が蝦夷を征伐したときに 達谷窟(たっこくのいわや)で悪路王がとりでを構えたとあります。 鹿島神宮にこの首像を奉納したのは江戸時代で 藤原満清という人だそうです。 朝廷軍に抵抗した蝦夷の英雄、 アテルイの生まれ変わりともいわれているこの首像は、 当時の人々の蝦夷観を表しているのでしょうね。 それから、この三体の可愛い仏像は 飛鳥から白鴎期にかけて作られた観音像で、貴重な像です。 このうちのお一人が、 お盆でお寺に一時帰宅されているという 説明とともに、写真で展示されていました。 なんだか、いいですね~ いかにも民衆に愛されている仏像といった感じで… もちろん、この仏像は撮影禁止でしたので これは展示していたパネル写真を撮影したものです。 二階から見た毘沙門天の後ろ姿です。 外に広がる芝生の広場。 子どもたちが小さい頃、良くここを訪れていましたが 周りの木々がすっかり成長していて、景色も変わっておりました。 いつも平日に来ていたので、訪れる人がほとんどいないなあ と思っておりましたが 今日はたくさんの人が訪れていて、 体験教室の部屋も子どもたちで賑わっておりました。 お近くの方、8月29まで企画展は開催されていますので ぜひ足を運んでみて下さい。
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