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2010/09/19
テーマ：徒然日記(23497)
カテゴリ：カテゴリ未分類
ブログのコメントで、クモの話題をいただきましたので 今日は私の好きなクモのお話しをいたしましょう 子どもの頃から虫の観察が大好きだったので クモは、虫の仲間といった感覚で昔から好きでした。 しかも やっぱり虫好きだった兄から クモは益虫だと聞いてから、ますます好きになったというわけです。 今夜は 蜘蛛が主人公の本を二冊紹介させて下さい。 一冊目は、映画にもなった
50年も前から世界中で愛されている本なのですよ。 農場の納屋で暮らしていたシャーロットは ひ弱でハムにされかかっている子豚を なんとかして助けようとします。 クモである自分が出来る、精一杯のことで…
二冊目は、益虫であることを証明するお話しです。
男の子が引っ越しするために 飼えなくなったクモのヘレンを、 動物園の入り口に 「育てて下さい」という手紙と一緒に置くところから お話しが始まります。 ヘレンの大活躍がとても愉快なんですよ。
毒グモは怖いけど、日本に生息しているクモたちのほとんどは 悪さをしないと思います。 皆さまどうぞ、クモを可愛がってやって下さいまし～
今日はイベントがあって大忙しでした。 明日も仕事です。 おやすみなさいませ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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