梅酒やら苺のシロップやら
夫の母に梅をたくさんもらったので半分は梅シロップに。残りは梅酒にしようと思いながら、なかなかブランデーを買いださず台所の隅に置いたまま。少し黄色くなってきたので、夕方あわてて酒屋に行ってきました。せっせとへたをとっていると、親戚の苺農家から大量の苺が到着。...うれしいんだけど、なにも今日じゃなくてもよかったのに。梅酒をつくったら、続けて苺の下ごしらえ。二三日で食べられそうな分量をよけ、その一部はへたをとってタッパー詰め。残りは大きくてきれいなのとそうじゃないのに選別。大きいのは明日実家へ持って行くとして、残りは砂糖で煮ます。ジャムにするほどは煮込まず、形や色が残る程度。あまり日持ちしませんが、パンに塗ったりヨーグルトにまぜたりするとおいしい。梅酒は5リットル容器にいっぱい、苺の砂糖煮はジャムの瓶大きいのと小さいの各1個分できました。【今日の一冊】『わたしの台所』(沢村貞子)です。この方は、おいしい梅酒の作り方とか知ってそうです。リンク先は楽天ブックスですが、「古本ぐりぜら」にも在庫がございます。「暮しの本」ジャンルをご覧下さい。*おまけ*「倉庫一掃☆あまいあま~い福袋 ボンヌママン・ジャムの倉庫一掃☆福袋 春第3弾10 」です。「標準価格3,029円 (税込) のところ当店価格2,420円 (税込) 送料別」だそうです。