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2007年12月04日
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久しぶりに昼休みに外に出て、いつの間にか、職場近くの公園の銀杏の葉がすっかり染まっていることに気がつく。
銀杏の葉は木の天辺から色づき始めて、完全に色づくまでに約１週間、それから散るまでに約１週間かかるということを、その昔、何かで読んだような気がする。 今年の銀杏の黄葉の様子を見ていると、自然の営みのリズムは正確で、それでいながらそれぞれの木の持つリズムで、自然と調和しているのだなという気がしてならない。 銀杏黄葉染まるリズムが告げるもの お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2007年12月04日 21時47分50秒
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