今日から6月。
水無月の由来として、田の一番草や二番草を取り終わって、まずまず稲作の大切な仕事をし尽くした、つまり「皆し尽くした月」が詰まって「みなつき」となったという説もあることに気がつく。
毎年、6月は上期の資格試験の集中する月で、今年も2つないし3つの基幹業務系の資格試験を受けることになる。
今月が振り返ったときに「皆し尽くした月」となるようにしたいなと思う。
水無月の響きに誓う心かな
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最終更新日
2008年06月01日 20時56分21秒
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