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テーマ:超低出生体児出産(491)
カテゴリ:ちびたん650g
今日はお昼から1000g以下で産まれた子を対象とした教室へ行ってきました。 本日は大学病院(ちびたんの産まれたとことは別)小児科の臨床心理士の先生がきて 『小さく産まれた子達の心の発達をのばすために』 というお題でお話があり、みんなで話ました 関係ないけど若くてとっても綺麗な先生 この教室に参加している子の先生でもありました 先生が特に言いたかった事。 心の発達をのばしてあげるには『沢山ほめてあげる事』『ありがとうと言う言葉を日々沢山使って下さい』などなど、子供の心を満たしてあげる事でした。 かんしゃくを起こした時の対処法や他の子を叩いた時の対処法などなど。。 あと発達障害についてなんかも。 分かってるつもりでも改めて人の話を聞くとまた自分も見つめ直せるし、為になる事も聞けて良かったです 小さく産まれたからって子育ての基本的な事は(子供えへの接し方など)他の子となんら変わりないのではと思いました。 けして『特別』ではない。 小さいのも『個性』 発達が遅くても『個性』 私にはどれもこれも愛おしいものです たまに『怒!怒!怒!』になる事もあるけれど、もっと子供に耳を傾けて、そして関わり、心が満たされている子をめざし子育てして行きたいです なかなか難しい事なんだけどね~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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