カテゴリ:日々の暮らしの中で
大学が 大阪 だったので その頃は よく 行きました 懐かしいな ~ 京都の祭り には ない がちゃがちゃ感 が 良い感じ です 天神祭り と いえば ・ ・ ・ ・ ・ そりゃ もう 船長88さん です 詳しい話 は 全部 お任せ して 私は 関係のある 絵本 を ご紹介 します ね なんででんねん天満はん 天神祭 今江祥智/長新太 童心社 作者の 今江祥智さん は 大阪生まれ です 五つのときに見た 天神祭 の 情景 が ゆめ の ように 点滅して ・ ・ と この絵本 を 執筆した 経緯 を あとがき に 書いておられます 大阪 の 天神さん の 祭り の 日 に 日本中の 一万一千八十九人 の 天神さん が 集まりはる ・・という 話 です 長新太さんの絵が冴えています 因みに 祇園祭り の 絵本 も あります 祇園祭 日本のお祭り絵本 田島征彦 童心社 神田祭り を 描いた 絵本 も きっと ありそう ですが ・ ・ 探せません でした 今夜のほっぺのおやすみ絵本は・・・うなぎにきいて 落語紙芝居 です 美味しいものを 食べよう と うなぎ屋 に 来た 2人の客 「 料理人が 休んでいるから 料理はできない 」と 断られます が 店内には 立派な 生きた うなぎ が たくさん いるのに 諦めきれません 2人に ごり押しされ 主人は 意を決して 大きな うなぎ を 掴みます ところが うなぎは 手から 逃れようと 上へにゅるにゅる 下へにゅるにゅる 前へにゅるにゅる ついに うなぎに 引き摺られるように 店を 飛び出した 主人 どこへ行くのか と 聞かれて 「 うなぎにきいて 」 幼児 から 老人 まで みんなで 笑える 楽しい話 です 著者:桂文我(4代目)/長谷川義史 出版社:童心社 1,800円(税込 1,890 円) 送料無料 ランキングに参加致しております(*^。^*) お気に召しましたら、ポチッっとお願い致します<(_ _)> お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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