カテゴリ:日々の暮らしの中で
コメント に 書かせて いただいた ほうれん草鍋 に 興味 を 持って いただいた ので 作り方 を ちょっと 書いて みよう と 思います なーんて・・ もったいぶる様 な こと は 何にも ありません あまりにも 簡単 <材料> ほうれん草 薄切り豚肉 絹ごし豆腐 醤油 レモン 日本酒 (料理酒はダメよ) にんにく 1かけ <作り方> 1、 土鍋 に 水 と 日本酒 を どばどばっ と 同量 入れる 2、 にんにく を 1かけ 皮を剥いて 土鍋 に 入れる 3、 火 に かけ 沸騰させて アルコール を 煮切る 4、 3 で ほうれん草 豚肉 豆腐 を 煮る 5、 レモン醤油 で 食べる 素材で勝負 の お鍋 なので 材料 は ちょっぴり良いもの を 張り込んじゃい ましょう もっと いろんな お野菜 を 入れたくなる かも しれません が ここは ほうれん草 だけ で 堪えて おく のが 潔いのです 間違っても 豚肉 以外 に 魚 も 入れよう 海老 は どうか・・・ なんて 浮気心 は 禁物 です 我が家 は 次の日 に この お汁 を 使って ベーコン と ほうれん草 の スパゲティ を 作ります これが また 美味しくて パパ は どこの店 で 食べる スパゲティ より うまい と 言って ます goromaronさん が 関西 では 主流の鍋・・・? と お尋ね でした けど。。 たぶん 違うんじゃない か と 思います 向田邦子さん の 小説 だか エッセイ だか に 書かれていた の を 読んで 自分流 に アレンジ した ので・・ 今回 家中 の 向田邦子さん の 本 (そんなにたくさん無いです) を 捜した けれど どこに 書かれていた の か 見つけられません でした 私 の 勘違い なの か・・・・
今夜のほっぺのおやすみ絵本は・・・ 海辺の町を走るバス 「おじいさんのごくらくごくらく」が有名な西本鶏介さんの作品ですが 日本画家の小林豊 さんが絵を描いて 渋い絵本 に 仕上がっています ・・・・・・・・・・・・・ 海辺の町で生まれ育った 中田さん は 夢がかなって バスの運転手 に なった いつものように バスを運転していると 踏み切りのところで 線路のなかを歩いている人を 見つけた 中田さんは バスを降りると 急いで線路の中を走っていった・・・ ・・・・・・・・・・・・・ 田舎町を背景に 人と人のふれあい や 命を 描いた 絵本です 硬いテーマ ですが 小学校の低学年から 聞けると 思います 著者:西本鶏介/小林豊 出版社:そうえん社 1,300円(税込 1,365 円) 送料無料 ランキングに参加致しております(*^。^*) お気に召しましたら、ポチッっとお願い致します<(_ _)> お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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