カテゴリ:日々の暮らしの中で
私の実家 も 半壊 しました が 家族全員 無事だった こと の ありがたみ を 年を追う に 連れて 感じます 風邪 で ダウン してました 貧血 が ひどくなって 早寝 に 勤しんで いました 昨夜 喉が渇いて 起きたら とっても 静か・・・ 不思議 な 感じ が して 窓 を 開けたら 雪 寝ぼけて いたから 朝 に なって カメラ を 確認 したら 本当 に 写してました ピン呆け です が・・・ 当分 ほっぺ に おやすみ絵本を読んで そのまま 一緒 に 寝ちゃおう と 思って いるんです なので 今夜 の おやすみ絵本 は 明日 の ブログ で ・・・ 皆様 への コメント や 訪問 も ・・・ ごめんなさい 少しずつ 再開 させて ください 昨日のほっぺのおやすみ絵本は・・・ こんこんさまにさしあげそうろう 『こんこんさまにさしあげそうろう』の言葉が グッと心に残る一冊です 冬 食物がなくて困っている狐の為に 子供たちが お稲荷様に食べ物をお供えする ≪のせぎょう≫という行事を絵本にしたものです 辺り一面 真っ白な雪の中 池も凍って魚もとれない 「さむいよう・・・」「おなかすいたよう・・・」と 切なくうったえる子狐を なんとかしてやりたくて 危険を承知で 村里に降りる母狐 そこに聞こえてくる 『こんこんさまにさしあげそうろう』と子ども達の澄んだ声 近頃 熊や猿等が山から降りて来て 人間とトラブルになっている記事を目にすると この絵本が頭を過ぎります 大自然の中 人間と動物が共存していた時代のお話です 著者:森はな/梶山俊夫 出版社:PHP研究所 1,165円(税込 1,223 円) 送料無料 ランキングに参加致しております(*^。^* お気に召しましたら、ポチッっとお願い致します<(_ _)> お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[日々の暮らしの中で] カテゴリの最新記事
|
|