実家に帰省して気が付いた子供の成長。

toyaがよくしゃべるようになった。
・ねぇね→akariねぇね。
・じィじ→お～じいちゃん。
・にゃんにゃん→ネコ
・もっこ→もっかい（もういっかい）。もっと。
・りーちゃんまま
・こおり
・みー（水）
などなど。洗濯たたんでるときも、（これは）パパ、ねえねと指差して、大正解！

自分より小さい従姉妹のはなちゃんに「あぷっ！（怒った時のことば）。」って言ったり。これはりなちゃんママの真似(笑）。
その後、背中叩いてた。
その前のことを見てなかったんだけど、たぶんはなちゃんが、toyaが持っていたおもちゃを取り上げて、怒ったのかな？

それから、ねえねのせいにするようになった。
足をぶつけて泣いているtoya。「どうしたの？」って聞くと「ねぇね！」と人のせいにする。
「え？違うよ！」とakari。
そうです。自分でぶつけてたよね～。
もう、toyaも悪知恵がついてきたか？

実家は大勢人がいるからな。お話してよくも悪くも（笑）刺激がたくさんだったみたい。

・・

akariはというと、あまり喧嘩をしなくなったかな？
いつもは従姉妹のりなちゃん達としょっちゅう喧嘩してたんだけど、それが目立たなくなった気がする。
海、プール、ドライブ、花火、すなば、粘土、温泉。
しがらみもなく、たくさん遊んで、家にいるときよりいい顔してた。
よく笑っていた。
じいじ、ばあばにも、「akariは落ち着いたね～」なんて言われて。
確かに、ギャーギャー泣き喚くことが少なくなった。
（ママが買ってきた歯ブラシの柄が気にいらない、今買いに行く！とかちょっとしたことで１時間泣くんだよ！夜中の９時に。）
幼稚園で集団生活をするようになって大人になったからなのかなぁ。

akariが毎日１時間泣いていた頃は、私も慣れない埼玉の生活、akariも慣れない幼稚園で自分達でも訳がわからなくなっていたんでしょう。
あのときに比べれば、落ち着いたものです。

天気が悪い日が多くて、あまり外で水遊びができなかったのがちょっとさびしかったね。

お手紙を書いて封筒に入れて渡したりするのが、最近のブーム。
字はかけないんだけど、それらしく、「あかり」っぽくかけるようになったぞ。
お絵かきの人の顔は女の子にはまつげがついてるとこがカワイイよね。

夏休みの成長、幼稚園に提出しなきゃいけないんだけど、何書こう。
このくらいしか思いつかないよ。toyaはたくさんあるんだけど。
背が伸びたとかじゃ駄目？（笑）。