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先日のテルミーの先生が
「もう私も67才で、せめて冥土の土産に、このすばらしいテルミーを若いお母さん方やいろいろな方に広めて、小さい赤ちゃんからお年寄りまで皆が健康でいられたらと思っているんですよ。」とおっしゃっていた。 機織りの先生は、やはり60歳を過ぎた方だけれど、年に2回は作品展を開いていて、自分を表現する場をもち、私にも「まだお若いのだから、あなたもこれからどんどん作品を作って、グループ展から始めてみたら」とすすめてくれる。 たまたま、佐伯チズさんの本を読み始めたのだが、この方も、60歳を過ぎても精力的に世の女性を美しくしたいという情熱をもってサロンを経営されたり、執筆、講演をなさっている。 60代にして、充実した毎日を過ごせているのは、きっと若い頃からなんでも真剣に取り組んできたからだろう。 あと二十数年どう生きるか…… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006/11/12 10:29:33 PM
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