マザーリングサイコセラピー最終回
マザーリングサイコセラピー3回目のメモです。焦っている時は指導者の立場を失っている。 ex)後産が出ない女性。本人も周りの助産士達も焦っている。 焦りのムードがますます後産を出なくさせている。 リラックスさせ、気持ちを別の事にそらせて楽にさせると やがて後産が出た。親自信がきちんとした自分の感覚を持ち、適格な判断をする潜在意識教育とは親の生き方そのもの 周りの大人を見て子供は感じる 楽しそうに仕事をしている大人を見て、「仕事は楽しいものだ」と 潜在意識にインプット*実際の子育て中に困った時の対処法*1.子供(2歳半)が私を叩く。それが実際痛かったりする →遊びとして関わる。コミュニケーションの手段として。2.自分がイライラしていてすでに「叱る」立場にない。 イライラから抜け出すには? →平常心にもどれる何かを作っておく。 たとえば、やすらかな気持ちになれる 「思い出」をイメージする。 ある場所で「合掌」をすると気持ちが落ち着く。など。3.兄が弟を叩く →潜在意識教育。 親の姿を見せる。親が大声をあげたりたたいたりすると 子もそうなる 暴力的なエネルギー⇒子も暴力的 平和的なエネルギー⇒子も平和的 暴力で弱い物を押さえ付けようとする考え方自体、 恥ずかしいことだという認識感想はまた後程