上沼恵美子 が　まだ　海原千里だった頃。。。

ではなく

豊臣秀吉が まだ 木下藤吉朗だった頃。。。

琵琶湖の南に　金日教という怪しい宗教が流行っていた
それを信じない者は　恐ろしい祟りに見舞われるという。。。

その正体は何か？

藤吉朗は　金日教の秘密を探るため
呉四の国からクレヨンの忍者を呼んだ。
その名は。。。

『肌色影　参上！』





前回　下呂法師の操る　巨大な九百三十二年蝦蟇の襲撃に対抗すべく

鉄巨人呉四忍炉歩（ジャイアント・クレヨンロボ）を発進させた肌色影達だが

群青色影が武器を付け忘れたため危機に瀕していた。。。
つづけるの忘れてた。。



肌：「コラ！　群青色影　武器なしでどうすんだよ」


群：｛肌色影さん　見て見て～　ほら　だいじ～ょうV！｝


肌：「何だそれ　指に鼻クソ　付いてんぞ！」


群：｛えー　オイラの作ったギャグ　どう？｝


肌：「・・・・　もういい　俺が　描く　クレヨンかせ」


群：｛ねえ　肌色影さん。。。｝


肌：「何だよ！　今　忙しい！」


群：｛このシリーズというか　オイラ達　忘れられてたのかな。。。！｝


肌：「ええ　何が？」


群：｛この話　かなりあいだが開いてるから
　　　　ここから読んだ人　意味わかんないよ｝


肌：「どうでもいいよ　そんなこと　出来た！」


群：｛肌色影さん　何～　あの武器？？｝　


肌：「66式メーサー殺獣光線。。。」


群：｛えー　サンダ対ガイラ？　マニア過ぎるし　東宝からクレーム来るよ｝


肌：「うっせ！　いいんだよ　ハイ発射っと　ポチッとな」


鼠：[九百三十二年蝦蟇を　やっつけましたですわい　肌色影殿！]


群：｛速ッ！？　ええっー　もう終わり｝　


肌：「はい　鼠色影も　ごくろうさん　さあ　帰るぞ。。」


群：｛肌色影さん　やけに簡単に終わったね　いいの？｝　


肌：「いいの　いいの　
　　　このシリーズ人気ないし　作者もやる気ないから・・・」



幻：待てい！！
　　うへへへっ　下呂法師を倒すとは　なかなかやるな　呉四忍者ども




肌：「群青色影～　アレ　誰だっけ？」


群：｛えー　初対面のひとだね？｝


鼠：[わしは　最近物忘れがひどくて覚えとらんですわい　肌色影殿！]





幻：甲賀幻覚斎だ！！！　確かに2006/01/20以来の登場だが・・・






肌：「もう　誰でもいいよ　終わろ　なっ　疲れたし。。」







幻：いや　まだだ　次は　我輩の手下の「三谷七人衆」の残りが相手だ　





肌：「あっそう　めーさーさつじゅうこうせん　はっしゃ～　
　　　ハイ終わりね　終了～　お疲れ～～～～」





幻：あっ・・・・・　
　　おのれ　肌色影　いとも簡単に　我輩の手下を・・・
　　次は我輩が相手だ　待ってろ！！






群：｛あー　どっか行っちゃったよ　肌色影さん｝


肌：「ほっとけ　ほっとけ」


鼠：[肌色影殿！　金日像が動きだしまいわい！]


肌：「えー　勘弁してよ　やっと終われるのに・・・」







幻：ふははははっ　この石像には　
　　対生物兵器　殺獣光線は効くまい　どうだ　肌色影！！







肌：「やれやれ。。。　とっとと終わるぞ」


群：｛あぁっー　肌色影さん　大変だ～｝　


肌：「なんだよ　群青色影！」


群：｛残念だけど　字数の関係で　つづく。。。作者　　　だって　｝





肌：「ガーーーーーーーん」











つづく。。。。ダメ？。。。















肌：「な～　群青色影。。。　主役の俺たちが終わりたいのに
　　　終われないとは　どういうことだ。。　まったく。。。。」

群：｛え～　書いてる人が　日誌のネタに困ってるじゃないの。。。｝








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